第76弾 予言の3点セット
桜もそろそろ満開ですね。でも戦争は続いてるんだよね…。なんともいえない気持ちだけど、でも、なんかさ、コロナ禍、終わっちゃったような雰囲気になってない? うーん、どうなのかなあ? 昨日もさ、日曜日なのに全国の感染者数は43,365人ってことで、すごい数字なんだよね。わかってます? 先週の同じ曜日と比較して3,600人以上増えているんだよ! みんな麻輝しちゃっている、というか、もう忘れたいんだよね。そうでしょ? あのさ、去年、秋から年末、感染者数がすごく少なくなったときがあったじゃん。その頃の驚くべき数字を出してみるね。例えば11月1日、東京9人、埼玉3人! 全国86人でした。11月22日なんて、東京6人、埼玉3人、全国50人だよ! すごくない? 改めて、今、すごくやばい、と思うでしょ?俺、アマテルです!「予言」っていうと、ああ、またオカルトじゃん! って馬鹿にする人も多いと思うけど、まあ聞いてよ。世の中にはいわゆる「予言」という物はあまたあるらしいけど、信用できる物って案外少ないよ。俺達も結構慎重だからね。で、結論、これは信用に値するでしょうという物を3つ紹介するよ。まずは『聖書』でしょう! 特に『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」。これに異論はないよね! そして今や忘れられた感のあるノストラダムスの大予言。そして我が日本からは『日月神示』だね!それでね、この3つに共通しているのが強烈な終末論! この終末論的な内容が、オカルト嫌いな人にはいやなんだよね。わかるよ。「そんなの知ったって絶望するだけじゃん! 大体、暗いよ!」って感じなんでしょ? まあ確かに。でも、終末って言うのは、今の一つの世の中が終わって、次の世の中に移るってことなんですよ。前向きに行きましょうよ、といいたいところなんだけど、そうも行かないんだな。それがね、予言の終末のところに出てくる「3点セット」なんだ。これがまた共通しちゃっていて、順不同で行くと「疫病」「戦争」「天変地異」!! こういうことが必ず起こって…。と来るから、いやになっちゃうんだよ。そして今、この3つ、来ちゃってるでしょ? コロナ禍、ウクライナ戦争、そして先日3月16日の大きな地震! そしてさらに怖いのはこれで終わりではないだろうと、誰もが感じてしまっているところなんだよね。とにかく、大きな時代の変わり目に来ていることだけは確かだろうね。この3点セットが、最悪にならないように願うことと、我々も、新時代の到来を頑固に拒み続けないことなんだと思うんだ。俺達がよく言ってる、あれ、「価値観」ですよ! 頑張りましょう!(アマテル)<つづ<>ビートルズの「Revolution 9」のカバーをどうぞ!