変わらない町並みに
あそこのボーリング場
焦っていたのは自分で
煮詰まってみたり
怖がってみたり
繋いだ手を離したくない
大きなかばんにも
この胸にも収まらないんじゃない
恥ずかしいほど
考えているあなたのこと
あの日からずっと
あなたのことが好きだったんだよ
知らなくたっていいけれど
本当は知ってほしいけど
あたしあなたと
知り合うまでなにをして
生きてきたんだろうか?
忘れてしまいそうなくらい
夜がやってくるまえに
闇が訪れるまえに
私をあやすつもりで
抱いて抱いて
過去にも2人は同じように
出逢ったならば恋をしたね
この気持ち言いきれるほど
あたしはあなたのことを
今日も夢みる
aiko神だ~~

