「洗濯物は溜めてはいけない」
でお馴染みの
s
m
d
です。(s^m^)d
最近サボタージュ気味のブログなので、ここらで更新しようと思う。
バイクで帰省した話は前回書いたから、今回はあっちでの出来事を。
4/29の夕方に家に到着した僕は、兎にも角にも風呂タイムに。
イッツアシズカチャンワールド
そら12時間もヘルメット被っていたら髪の毛もごわごわになるさね。
湯タイムだ。
疲れが溜まっていたからか、寝ていなかったからか、
湯船で熟睡してしまった。
失った水分を炭酸麦茶で補給していると、友達から突然メールが。
友「なに?遊びたいの?」
むしろ寝たかった、なんてのはおっさんの考えなわけで
私「仕方ないから相手してやるよ、迎えに来いよバカヤロー。」
なんて言ってたら結局朝までコースでした。
車で100kmほどドライブ。肴は当然震災のイロイロ。
帰った頃には目の充血っぷりが半端なかったです。
翌日からは周辺の状況を確認するためバイクでウロウロしていました。
榴ヶ岡の入り口が未だ崩れたままだったり、

少しの間だけバイトしていたかに政宗が無残な姿になっていたり、

新港にコンテナが浮いてたり、

蒲生の住宅街がすっかり流されていたり。

印象としては、
まず松森の道路状況がやばい。
数十メートル間隔でマンホールがあるのだが、マンホールの四方2mが陥没という感じ。
夜は走れたもんじゃないだろう。
そして、45号線を多賀城の方に入っていくと、
ホントに多賀城に入った直後くらいから、ニオイがする。
磯臭さと油が混じったようなにおい。
道路自体は綺麗になっていたが、通りのお店は軒並み閉店状態だった。
津波の影響がこんなところにまで来ていたんだね。
アウトレットの裏の方にも足を運んだが、津波にやられた車が山積していた。
塩釜では船が道路に打ち上げられていた。
松島は、、そこまで甚大な被害はなかったようで、
GWの影響もあり、そこそこのヒトで埋め尽くされていた。
毎年初日の出を見に行ったり、なにかと都合をつけては足を運んでいた荒浜は結局入ることはできなかった。
蒲生あたりでは、僕らと同じように見学に来ている車などが多数見受けられた。
俗物根性出しやがって、と思われていたのかもしれない。
そう思われても仕方ない。その側面は勿論含んでいるから。
でも、それ以上に、
僕は仙台(というか宮城県、というか東北全般)が大好きなんだよ。
好きな街が、
想い出の街がさ、
大変なことになってんだよ。
話を聞くだけじゃなにも見えないんだよ。
だから。足を運びました。
仙台という街についてだが、
中心街は既に通常営業と言っても過言ではない。
問題は津波の被害だ。
街がなくなっている。大げさな表現ではない。
やれ復興だ、やれ立ち上がろうだ、
様々なフレーズが飛び交う。
でも、何も無くなった海沿いで考えてみる。
「復興、できるの?すべきなの?どうしたらいいの?」
正直、わからなくなった。
しかし何も無いのは事実。あとはつくっていくだけだ。
ただしその方向性はきちんと考えなければいけないと、強く感じた。
さて。
荒浜は僕らにとって聖地なわけで。
夏になれば花火をするし、
冬になれば焚火をするし、
夜になればラーメンを煮て食べるのだ。
ラーメン会。
それは僕らにとって必要不可欠な存在。
生きる証、そう捉えても間違いではない。
ちなみに会員はラーメンが好物というわけではないです。
簡素に行えるアウトドアな行為の中で一番手っ取り早い食事のスタイルが
「ラーメンを煮て食うこと」だっただけです。
そんなラーメン会の会場は、いつも荒浜でした。
前述の通り、荒浜に入ることはできなかった。
なので今回は、某住宅地の中にそびえる山の頂でラーメン会をしました。

↑煮えたぎるラーメンの図。

↑懐中電灯だと近隣住民に迷惑がかかる可能性があったため、蛍光ライト(緑)で試行。
悪くない会だったが、
やはり僕は、荒浜がいい。
恐らく山だと、夏場は虫で大変なことになるだろうから・・・
そんなこんなのGWを過ごした私。
夜道は危ないので、夜は家で大人しく過ごした。
両親とこうしてじっくり話すのもたまには悪くないな。
映画もいくつか観た。
ラピュタ。
ナウシカ。
紅の豚。
どれもジブリじゃねーか!
っとまぁ、いつも以上にゆっくりとした時間を感じることが出来た今回の帰省。
地震の傷痕は確かに残っています。
家が崩れたひと。
家が流されたひと。
怪我をしたひと。
死んでしまったひと。
沢山のひとがいます。
でも、大半のひとは頑張っているし、元気です。
足らないのは主にお金と時間。
「元に戻る」のがいつになるかはわかりません。
その時が可能な限り早くくるように、
みんな行動できればと切に願います。
最後に。
両親からの「彼女はー?」「結婚はー?」のプレッシャーがまじパネェっす。
???「こんなシメで大丈夫か?」
???「大丈夫だ、問題ない。」




