本日は公明党衆議院議員の浮島とも子議員に要望書を提出してきました。

 

私、副代表、会員2組、計4組、7名で公明党本部にお伺いさせていただきました。

 

20分という短い中でどういったお話をさせていただこうかと考えていましたが、気がつけば約1時間もお時間を取っていただき、

詳細に私たちの現状をお話させていただきました。

 

浮島議員は丁寧に私たちのお話を聞いてくださり、真摯に私たちが置かれている現状に耳を傾けてくださいました。

 

また詳細はMTGでお話させていただきますが、個人として向き合った解決できなかった問題が、団体として仲間を見つけ、そして、国会議員の方に声を届けることができた。7月に発足した会が、約半年でここまで活動できたことは、会員、そして、運営部のみなさんの協力があったからこそだと思います。

 

そして、我が子ども、夫、親、家族の協力があったからこそ、ここまでこれたのだなと。

 

まだまだまだ先は長いですが、産科医療補償制度を考える親の会として、制度の問題点の改善に向け、そして、サードプレイスとして、重度脳性麻痺児が置かれた環境を整備するために、これからも周知活動を進めていきたいと思います。

 

にしてもぎっぐり腰で長距離電車は応えました、、、