参加してきました。

チャット機能オフすんのよね。もちろん、画面も音声もオフされてます。

傍聴のみ。

 

傍聴のご報告の前に

 

色々動きがあったので、ご報告させていただきます。

 

・日本医療評価機構の第三者委員的なもの→ない。苦情はその部署に直接いわれたので、それはあまり意味をなさないですよね、と伝えると、押し問答だったので、もう、こっちからでは、厚生労働省ですか?と聞くと。そうなりますと。では、どの部署ですか?と問いに答えず、もうこっちで調べたので、保険局、医政局ですか?と、問うと、そうなりますと。言われたので、

 

苦情は厚生労働省保険局、医政局となります。今、知り合いを通して、パイプがないかリサーチ中でございます。

直撃してもいいんだが、それは最後の手段としてとっておきます。

 

・被害者の会ご参加の方から情報がありましたので、産科医療補償制度に対して異議をを唱えている弁護士さんの事務所に身分を明かして、コンタクトを取っております。身分あかすて当たり前やろがって感じですが、私の執筆した記事を名刺代わりにして。

こちらの方になります。こちらの記事を書いていらっしゃる堀さんという弁護士の方です。また連絡が来ましたら、ご連絡させていただきます。

https://www.mmic-japan.net/2021/05/01/diary/

 

・機構の委員会に参加していらっしゃる患者側の方にコンタクトをとっています。

■架け橋

 

 

■COLM

 

 

今日、傍聴した運営委員会では、COLMの山口氏が参加されておりましたが、ひとことも発せられなかったので、患者側の意味ないやんと

、もし、話を聞ける機会がありましたら、聞いてみようと思います。

 

ジャーナリストかつ、被害者の会代表としてコンタクトを取っています。

 

時間切れ、子供がわめきだしたので、後編は後ほど更新します。

 

あと、

「充当期間 10 年で費消されるとされた返還保険料の残額の見込みは、2024 年に約 92 億 円となっている。なお、2020 年 5 月末時点における剰余金の累計残高は約 635 億円となっ ている」

https://www.mhlw.go.jp/content/12401000/000706207.pdf

 

こちらから見つけました、635億円も残ってるやん!と、益々、余剰金の運用方法を提案していたほうがいいのではないかと、団体としては思うわけです。そこも、聞いてみたんですよ。それは母親の立場として、その話は後編で。