全国紙へのアプローチ完了

 

傍聴はやはり、質疑応答できないみたいです。質問できる機会はありますか? そういうのは設けてもらいますか?

といっても、機構お決まりの壊れたラジオ状態で、個別に対応しております、というばかり。

第三者委員的なものもないので、厚労省に聞いてみます。

 

とりあえず、産科医療補償制度被害者の会は発足しました。

メンバーはとりあえず、今、問題提起をしていただいている方々を考えております。

どのような形で会を進めていくかは見えないですが、識者の方にも、そういった団体を作っておいたほうがいいと言われたので。

てか、いいね!押していただいてるみなさんも入ったことにしていいですか? 人数をそろえないとと思い。

なんで、もし、参加表明していただける方は、ぜひ、いいね!押してください。

実際に稼働してもらうのは、必要性に応じて、今、直接コンタクトを取らせていただいている方にしますので。

 

ひとつ、みなさんに伺いたいことが、すごく疑問なことが。

結構、ブログで機構に対して、原因分析に対して不服を申し上げられている方を見かけるのですが、国に対しては

苦情を申し立てる気持ちはないのでしょうか?

 

意外とというか、全然DMないわーと思い、、、少し残念な気持ちになっているのも正直なところです。

 

でもね、障害者団体のトップの方がいうてましたけど、実際に稼働するのは10人いたら1人いるかどうかですよ。と

いま、それをひしひしと実感中であります。

 

無理強いはまったくしません。が、私としては、不思議だったのです。

ま、てか、おまえだれやねん。はめっちゃあると思いますが笑