今日、古巣の知人が和歌山に諸事情で立ち寄るということで、会ってきた。
知人といっても50オーバーのおじさまなんだが。
子どものことを話すとは思わなかったが、赤木ファイルの話題に及び、なんと、赤木ファイルの記者の方と、とおじさんが
繋がっていた。なんてタイムリー
そこから、話が産科医療補償制度の話となり、諸々、厚生労働省、大臣へのアプローチの仕方をレクチャーしてくれた。
シンプルに陳情せいといわれたが。
こんな形で古巣の知人にカミングアウト、+、助言をいただくことになるとは、、、。
てか古巣の情報網が早すぎて、さすが記者軍団。私が和歌山にいることが知れ渡っている、、、。
この前もますみ事件で現場で遭遇したし笑
具体的にはまだ申し上げられないのは残念なのだが、あ、機構の会に参加していただければ話します!!
あ! 私、傍聴申し込みました! ミュートにされるそうだが、チャットでもいいから質疑応答できますか? と質問しますよ。てか、勝手に質問するは。もう
みなさん、参加して声をあげましょう!! 声をあげられるかはわかりませんが、対象になった方々が参加されることで、向こうも、なんで?ってなってまづは構えるはず。拒否することはしないと思いますが、さすがに。
みなさんで協力してファイティングポーズをとりましょう!!