愚痴や悩みだけで終わらせるのではなく、その思いをまとめ、行政に対し、もの申し、より、障害を持った子供たちや母親が健やかに過ごせる社会を目指したい。って政治家か。

 

昨日も産科医療に関し、近しい友人と、色々話したわけですが、これ、このまま納めるのは本当に無駄やと思い。

ちょっと、まとめて、機構や厚労省に伝えて行きたいと思います。中々、国は動かんと思いますが。

 

そのためには母親の声、これ一番大事。そして、それを巻き込んでいくシステムが必要。医療機関、福祉施設、様々な意見を取り入れる。そして、行政、一番近いのは、市町村なんやが。産科医療はこれは厚労省やね。そもそも、福祉は厚労省の管轄やから、市町村取っ払って厚労省にいかなあかんよね。に、対し、もの申すのですよ。そのためには政治家をまきこんでいかなあかんのは必須。

 

っと、酒を飲みながらやから支離滅裂ですが、理念っちゅうやつをまずはまとめます。それに賛同していただける方、ぜひともご一緒していただければ幸いです。のためには、そろそろ本名を開示していかなあかんとおもてます。でも、罵詈雑言溢れるブログが書けなくなる、、、、。

 

今日も三兄弟の世話につかれたおかんは激安ワインで癒やされています。