今日は真面目に記事書きます。あ、ブログ書きます。
今日も専門家の方と話す機会があり、この前、私が参加した医療的ケア児等コーディネーター講座で、私が疑問に思ったことをぶつけてみた。
果たして、お母さんの気持ちが定まっていない中での在宅移行は正しいのか。
小さいときはまだお母さんや社会的資源でどうにか回せるものの、身体が大きくなって、世話をしていくことまでちゃんと考えられているのか、それは疑問だということだった。
看護師の知り合いの方もこう言っていた。在宅移行で重心を見ているお母さん方は二つに分かれると。めちゃくちゃ大事にお世話するか、または、疲弊してしまい子供をほったらかしにするお母さんか、のどちらかだと。
虐待がコロナの影響で増加しているが、虐待相談で、一番多いのは、障害相談だそうだ。
障害がある子はそれだけでリスクが高い。だからこそ、親子の付き合いは上手でないと、共倒れしてしまう。
または共依存してしまい、社会資源の介入さえ、受け付けなくなってしまう親子も多くいる。
親子支援、これは、私が今後、進めたいテーマでもあります。
ほんま、炎上してんと勉強しなあかんわ。
障害福祉課の返事はまだありません。