虫、好き?嫌い?

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虫の日かぁ。結構好きなのだがね。
でも、じっとしていないため、撮りづらい・・・むし

こうやって見ると、不気味だ(苦笑)
銀塩写真は、レンズと絞り・シャッタースピード・フィルムと暗室作業により「成果物」が出来る。
デジタル写真は、レンズ・絞り・シャッタースピードは同じであるが、フィルムの代わりに受光素子、暗室作業の代わりにパソコンでの画像処理操作が必要となるイメージか。

最近、銀塩写真時代に手に入れたレンズをデジカメに付けて撮影しているが、レンズ性能は素人目には、ほとんど変わりがない。
本体のシャッタースピードにしても、変化なし。
フィルムと受光素子は、まったく異なっているが・・・・
(しかし、手振れ補正は有り難い。85mmで1/6.このくらいでもブレない)

写真を撮る機能自体は、ほとんど変わりはないと思われる。
30年前以上の撮影技術が、そのまま偉そうに語ることが出来るのだから。

暗室作業は、物凄くやり易くなっている。
しかも、暗室作業を行わなくても「成果物」は出来上がる。
又、ちょっとした操作を行うと、写真そのものが変わる。
スマホやケータイで撮影した写真と、うん十万を超える価格で購入したカメラで撮影した写真が、大差ない見え方をする場合もある。

RAWからLightRoom等を使って、JPEGに変換し、PhotoShop等で加工し成果物を作成する。
この作業は、カメラの撮影技術とは別に、データ編集技術やITノウハウが必要であろう。

本当の暗室における、現像・定着・引き伸ばし作業とは大分違う。
カメラの撮影とは違い「昔、暗室で引き延ばしをやった」といっても、そのノウハウは、ほとんど使えない。
まあ、ほとんどのアマチュアカメラマンは、暗室作業なんて、していなかったと思われるがね(俺を含めて)。

で、作成したJPEGであるが、どのようにして「見て」いるのであろうか?
大別すると以下2つか?
1):パソコンや液晶TVにデータを表示させる
2):プリントする(写真しする)

連写して、そのすべてをプリントアウトする人は居ないだろう。
従って、ほとんどのカメラマンは(素人カメラマンは)パソコン経由となる。
で、パソコンだ。
LightRoomは、まあ、カメラ現像の流れを汲んでいるため、使い方さえ判ればなんとかなる。
でもPsは?かなり難しい。しかも、高スペックのパソコンハードが要求される。
これを使いこなせるのか?

結論を言おう。たぶん8割の人は「ムリ」。
(「8割」は、印象。データが有るわけではない。あるハズが無い。)
これらの人々は、カメラで作成されたJPEGデータを、そのまま見るだけだろう。
仮に、SNSで公開するにしても、アップロード用にデータサイズを削減しなければならない。
このようなデータは、スマホのデータと大差ない。

つまり、スマホで撮影しようが、一式ウン十万もする機材で撮影しようが、変わらない。
むしろ、Psを使えるスマホユーザーのほうが、一般受けする写真を「作る」確率は高い。

とはいえ、高い機材を持っていることに価値を見出しているような連中も存在するので、こんなことを言うのはナンセンスかも知らないがね。特に、リタイヤ後カメラを始めた高齢者連中。

と、いうことで、高機能のカメラなんぞ、重い箱以外何物でもない。
・・・とかなんとか言いながら、結局K-1買っちゃうんだろうな・・・・