　何と何と「デフレの正体」の著者である藻谷浩介氏のセミナーが実現しました。

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　ＮＰＯ法人ＰＡＬ研究会主催で３月２５日に藻谷浩介氏のセミナーが開催されます。ジャパネットタカタ見学ツアーに続いて、ＰＡＬ研究会監事である高木貴行県議の紹介で実現しました。最近の高木県議はやりますね！！

　「デフレの正体」を読んでみると日本の人口推移の分析をすると中小企業にとって、恐ろしい将来が待っています。この本を読んでみれば、三流アホ経営者がよくする質問の「いつになったら景気が良くなるのか？」などというドアホな質問はとてもできなくなりますよ。

　でも、大きく人口構造が変わるので、その中でまたチャンスが生まれてきますね。「デフレの正体」を読んでみると、衰退していく業種・企業や成長していく業種・企業が見えてきます。

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　さて、現在の厳しい経済環境の中で経営の勉強をせずして企業経営はできません。私の周りでも経営の勉強をしている経営者と勉強をしていない経営者では明らかの企業の業績が違ってきています。これからもさらに業績に開きが出てきますよ。

　ＰＡＬ研究会の会員企業は益々発展していくことでしょう！！

さあ、今日もツイてツイてツキまくり、大成功するぞ！！

西田文郎先生を師と仰ぐ　強運会計士　曽根康正

（私は「西田会」の会員です！！）

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「デフレの正体：藻谷浩介氏 ＰＡＬ研究会オープンセミナー」