現在の状況について

 

19階ラウンジ:ほぼ無人にて運用。日中は仕事している人がほとんど。ハッピーアワーもなし。

 

朝食:ガーデンカフェは閉鎖(6月も閉鎖)。朝食は21階の鉄板焼きレストランのとこ。4種類の中から1つ選ぶ選択式。飲み物だけ自分で取りに行く。どこにも書いていないが、オムレツとフレンチトーストは頼めば作って持ってきてくれる。和食も一応選べるんですが、需要が少ないみたいでその辺の定食屋か居酒屋かと思うほどちょびっとだけしか作ってない。

 

風呂:通常営業

 

 

まあ、当たり前なんですが朝食ビュッフェはもちろんやってません。

 

久々の投宿。
久々のところが多い。ここはつい最近ニューアワジグループになり少しずつリノベしている。

チェックインは19階のラウンジでもできるが面倒なので2階のフロントで。チェックイン時に朝食券と入浴券をくれる。入浴券には大人1人一回限り有効といった事が書かれているが、毎回次のチケットをくれるので何回でも利用できる。部屋入ったが超普通。窓開けたら真ん前がテニスコートというちょっと???な部屋。まあ1人なんでいいけど。濱泉という温泉が3階にできたという事で早速行ってみる。6、12、17、18、20階からは専用エレベーターで行ける。これらの階はエレベーターの前にカードキーを入れないと動かないドアがあり宿泊客しか使えない。他の階に泊まった場合はどうなるんだろ?廊下の端の扉を開くと専用のエレベーターがあり3階へ。まっすぐ進むと入口へ。入口で入浴券を渡すと新しい入浴券をくれる。ホテルのカードキーを見せるだけでも良さそうなもんだが、まあ大人の事情なんだろう。

温泉は綺麗で茶色を基調にした設備は大人の雰囲気である。泉質とかわかりませんが、若干茶色に濁っていて塩気がある。露天風呂もあり開放感もある。湯船は檜風呂風で木の枠がいい。

ラウンジですが、日曜夜はめちゃ混み。17:00-19:00はオードブルを1人一皿持ってきてくれる。京都のウェスティンと同じスタイル。これはこれでいい。いまの季節は外のバルコニーに設けられた席も過ごしやすい。

深夜風呂に行ったら券の回収は自働でなおかつ早朝の風呂は券は要らないとの掲示。じゃああのチケットはなんだ?いい風呂で有馬温泉なんかより風呂はいいのではないか?番台ならぬフロントで売ってる飲み物は、ラムネ150円、コーヒー牛乳150円でホテルの割にリーズナブル。

次の日の朝も元取るべくガツガツ風呂へ。風呂堪能。

朝食は一階のレストラン。ここも超混み。料理大したこと無いが、食材は前より良くなってる気がする。アイスクリームなんかもあった。

余談だがホテルの真ん前にあったコンビニは潰れてしまってなくなっていた。よって、飲み物等は営業時間中に近くにあるダイエーに行くことをお勧めする。




舞浜シェラトンである。
たまたま安く出ていたので投宿。平日ホテル行きのシャトルバスは14時までなのでそれ以降につく場合は舞浜駅からはミッキー電車に乗らなければならない。しかしもっとイージーに行ける方法がある。法律違反とかそういうことじゃないが、あえてここでは触れない。
かなり久々の投宿で、チェックイン時にラウンジの近くの部屋にしてくれと言ったら、「お客様、ラウンジは2Fに移動になりましたので申し訳ありませんがご期待に添えません」との事_| ̄|○。恥ずかしい。
ホテルそのものがリノベ中との事で、稼働中の部屋が若干少ないらしい。
とりあえず舞湯へ。全く変わりなし。その後ラウンジへ。大した食い物ないが、広くて開放的。ただ眺望は望めないので前のように上の方がいいなあと思う。相変わらず舞湯の近くのコンビニはぼったくり(失礼、サービス料が追加されている)。
朝食は12階?のレストラン。人数少なく静か。卵料理はリクエストすると持ってきてくれる。カフェオレうまかった。

いい意味で全く変化のないホテルだった。