こんにちは(=ー=)ノ
えぇっと、続くにしたくせに更新が一日空いてしまいました。
申し訳ありません(=ー=;)
ふと、書いている途中で3億円当たったらどうする?というブログネタが目に入ったのですが、即答で
2億当たったことにして、1億円隠す。と返答してしまう俺は、もはや病気でしょうか?
自分が悲しくなってきました。
まぁ・・・俺が買っても当たるわけがないので、彼女が買っているという時点で俺の返答は実現不可能なんですがね。
って・・・何々・・・あなたのケータイ何色??
これは、視覚的な質問でしょうか?それとも潜在意識の話?
まぁ・・・見た目は黒ですね・・・電池パックのカバー部分だけ、失くしてしまい、彼女のお古をはめているため白ですが・・・。
潜在的な色ですが、人によって見え方が違います。
彼女から見た俺の携帯は・・・多分黒に近いグレーでしょう。
証拠があがったら黒に変色するものと思われます。
俺から見た色ですが・・・・何て言うか・・・哀色??あれ?漢字違う?
いや・・・これでいいはずだ。
別段悪さはしていないのに、いつも疑われる可哀そうな色・・・。
まさに哀色です。
えぇっと・・・話が逸れ過ぎました。
ブログネタか・・・俺が書くと、趣旨とはドンドン違う方向へ行ってしまう気がする。
なので、参加はやめときます。
さて、では続きを書きたいと思います。
夜のお散歩に、嫌がる犬を引きずって出かけたわけなんですが、3分で限界が訪れました。
寒い!!寒すぎる!!
ということで仕方なく帰ることに。
居間に行くとお義父さんとお義母さんの姿が。
お義母さん「フラットちゃん、ごめんねぇ(^▽^;)」
俺「あ・・・いえ・・・。」
お義母さん「あのこ(妹)昔から、一旦あぁなっちゃうと大変なのよ。」
俺「あ・・・そうなんですかぁ・・・あはは・・・。」
お義母さん「でも、もう落ち着いた頃でしょ。」
俺「だといいのですが( ̄ー ̄;それで・・・あの・・・アヤは??」
お義母さん「アヤは、お姉ちゃんの部屋で話をしてるみたいよ。」
俺「そ、そうですか・・・。」
この時の時刻は夜9時・・・。
次の日はもちろん学校です。
いかんせん、そろそろ帰らないと・・・。2時間かかるんだぞ。
でもなぁ・・・帰るぞなんて言えない・・・。
しばらく苦悩していると、妹の旦那がきました。
俺「お、お疲れ様・・・。」
旦那「うん・・・本当に疲れた・・・。」
俺「あのさ・・・怒るといつもあんなんになるの?(^▽^;)」
旦那「いや・・・俺にはあんな風になったことはない。」
俺「あ、そうなんだぁ・・・。」
旦那「なんか、お姉ちゃんが話を適当に聞いてたのが気に入らなかったみたい・・・。」
俺「ふーん・・・。」
旦那「真剣に話してたのに、疲れたってオーラをずっとだしてたんだってさ。」
俺「へぇ・・・。」
旦那「心配して言ってんのに、そんな対応ないでしょ?って怒ったらしい。」
俺「そうなんだ。」
というか・・・原因は知りたくない・・・・。
後でどっちが悪いとかに巻き込まれたら困るからな・・・。
俺「んで?メイちゃん(妹)は落ち着いた?」
旦那「あぁ・・・うん。今風呂入らせた。」
俺「そっかそっか。」
旦那「マジで勘弁してほしい・・・。明日仕事なのに・・・。早く帰って寝たい・・・。」
(職人さんなので朝が早い。)
俺「まだいいじゃん。5分で着くんだから。俺なんて2時間かかるんだよ!(´Д`;)」
旦那「うわぁ・・・きついねぇ・・・。」
俺「今お姉ちゃんと話てるから、帰ろうなんて言えない・・・。」
旦那「だろうね( ̄ー ̄;」
こんな会話をしつつ、しばらくすると、妹が風呂から上がってきました。
妹「あぁ・・・どうしよう・・・。」
旦那「あ?何が??」
妹「何であんなに怒ったんだろう・・・。」
旦那「知るか( ̄_ ̄ i)」
妹「後半何言ったか覚えてない・・・。」
旦那「すごかったぞ。」
妹「ど、どうしよう。」
旦那「うじうじしてたってしょうがねぇだろ。どうせこのまま帰っても、うじうじしてんだから、だったらさっさと謝ってこい!!」
妹「う、うん。そうする。」
旦那に言われて、すごすごとお姉ちゃんの部屋に行く妹。
さぁ!これで帰れるぞ!と準備を始める俺。
一通り荷物をまとめて車に積み込み、後はアヤを乗せるだけ。
準備万端整って、アヤが降りてくるのを待ちます。(お姉ちゃんの部屋は2階)
妹の旦那と雑談しつつ・・・・1時間経過・・・・
姉妹で話が盛り上がったのでしょうか・・・??ま、まぁね。あんな喧嘩の後だし仕方ないか・・・。
子供たちはすでにお義母さんによって寝かされたようです。
一緒に寝てしまいたい気持ちもありましたが、それは出来ない現実。
仕方なく待つことに・・・。
結局1時間半待たされ、ようやくアヤが降りてきました。
妹も一緒に降りてきて、謝られたのですが、ほんとだよ!と思いつつ、
俺「気にしなくていいよ(・∀・)」
と社交辞令をぶちかまして帰宅しました。
帰りの車内、ちょっと気になったので彼女にこんなことを聞いてみました。
俺「ねぇ・・・メイちゃんってさ・・・。」
彼女「ん?」
俺「怒るといつもあんなんだったの??」
彼女「ん~。私も久しぶりにみたよ。高校の時はけっこうあったけどね。」
俺「え・・・けっこうあったの!?つーかお前にもあんな感じでつっかかってきた??」
彼女「あぁ。きたきた。懐かしいなぁ(・∀・)」
俺「え・・・飛び掛られたりもしたの??」
彼女「したした(・∀・)張り倒してやったよ( ´艸`)」
・・・・・・(((( ;°Д°))))
俺「そ、そうなんだ・・・。」
彼女「あ、そうそう、聞いてよ。」
俺「ん?」
彼女「私さぁ・・・今日仲裁したんだけど。」
俺「うん。してたな。」
彼女「お姉ちゃんの部屋に話をしようと思っていったらさ。」
俺「うんうん。」
彼女「鬱陶しいから来ないでって言われたの。」
俺「そうか・・・。お姉ちゃんもいらいらしてたんだろうな。」
彼女「きれそうになった!」
おいおい・・・それじゃ・・・
仲裁者失格だろ(;´Д`)
俺「それはまずいんじゃ・・・。」
彼女「必死で我慢したってば。えらい??(‐^▽^‐)」
あ・・・当たり前だろう・・・。何を言ってんだこいつは・・・。
彼女「えらい!?(・∀・)」
俺「う、うん。えらかったな・・・。」
彼女「でしょー(≧▽≦)」
そして、気がつけば隣で爆睡する彼女を尻目に、車を走らせる俺がいましたとさ・・・。
めでたしめでたし・・・。
ごきげんよう(;=ー=)ノシ