
うまく歩けば健康を高める重要な役割を果すウォーキング、さて、ではどういう歩き方が最も望ましいのでしょう
かっちがウォーキング指導で気にするポイントは一つだけ
それは、『歩幅は広げるものではなく、広がるもの』ということ
補足をすると『歩幅は(意識して)広げるものではなく、(骨盤や体幹部を大きくスムースな動きにすることで)自然に広がるもの』という意味合いがあります
運動効果を高めようと歩幅を(意識して)広げて歩くのは決して悪いことではありませんが、むしろ『歩幅が広がるような身体の使い方をする方が自然でしかも身体に染みつきやすいのです
広げる・・・意図的に歩幅を大きくすること:歩幅を広げる身体の機能が高まらない状態で歩くと 無理がかかりケガのリスク、やがてその動作自体が苦痛になってしまう可能性があ
ります
広がる・・・骨盤や体幹部の動きを大きく、スムースにすれば脚は自然と開き歩幅が大きくなり
ます
自然に歩幅が広がるというのは脳にしっかりと記憶され、運動の自動化(無意識に行われる身体の反応)となりその動きが習慣化されます
(意識して)歩幅を広げるということの絶対的な違いはここにあります
無意識のうちに歩幅が広がっている歩き方、賢明なあなたならその効果の程は(意識的に広げる歩き方にくらべ)明らかでしょう

歩幅が自然に広がるからだの使い方は、特に体幹部や骨盤の大きな動きが重要なキーとなります。
じつはこの体幹部の動作を大きくするのに必要なのが骨盤の前傾(斜)なのです
(このトピックについては後日詳細をアップする予定です
こうご期待!)運動の効果(シェイプアップ、アンチエイジング等)を最大限高めるため、まずは今ある常識に疑問をもってみてはいかがでしょう


