Thomas Bergersenはノルウェー出身の人なんですね。
この人、声楽入りのオーケストラ系の曲には
慣例に従ってラテン語で詩を書いています。
で、
詩をスラブ語で書いてる楽曲があるんですよね。
Fearlessって曲。
これがメチャクチャ素晴らしい。
はぁ~、ホントため息が出る。
ぱないのぅ!
他に、
ブルガリアの言語で書いた曲もあって
Colors of love
もうね、なんて表現したらいいのかって感じ。
ホント、素晴らしい。
何なの?
ホント、何なの、この才能って!
いやぁ、この人生で彼の楽曲に出会えたことは
ホント幸運だったなって思います。
幸せです。
(つづく)