さて、総括してみます。

 

① ブルーのMetisは美しい。ストラトでいえばレイクプラシッドブルーのよう。両側板と天板を外せば作業性は良好であった。

 

② 全くの無音PCに出来上がった。

 

③ ナロータイプのMicro-ATX規格のマザーボードが余裕で使えた。

 

④ 内部スペースにかなり余裕があって、通気が良好。

 

⑤ グリスではなく、アイネックスの低硬度シリコーンゴムシートを使用したが使える。

 

⑥ Kabylake Pentiumはコスパとても良し。

 

⑦ NVMe M.2 SSDは是非導入すべし。

 

⑧ パーツ不良に出くわさなければ、自作PCは楽勝。

 

⑨ アマゾンアウトレットなどを最大限利用して、できる限りのパーツを低価格で入手する努力をしても、OS込みで62000円費やした。決して安くはないが、好きなパーツを選べた分、満足度は高い。

 

 

でしたぁ~!

 

 

今後の予定。

 

① ケース純正の地味なケースファンを替えてみようかな。

 

② メモリは16Gあった方が余裕が持てるから、安くなったら替えたい。

 

③ 来年のCoffee lakeやAMD APUが楽しみ。マザーボードごと替えることも出来る。