マザーボードをMetisに装着しまーす。
CPUクーラーの高さが低いので、楽勝です。
なんかポッカリと広大なスペースが。
ネコさんが見渡してますねぇ。
フロントパネルの電源やヘッドフォン端子、
そしてUSB端子(USB3.0ではなく、無線マウスや無線キーボード用のドングルを使いたいのでUSB2.0にしました)
をマザーボードに差し、
ここで電源を入れてみました。
そしたらCPUクーラーが回りだしたので、一安心。
よかったよかった。
ケースファンを付けました。
ケースファン端子をマザーボードに差すのが唯一難しかったです。
指では無理だったので、鉗子を使いました。
マザーボード側は4ピンですが、付属のケースファンは3ピンだったので、どう差せばいいのかわからないので困っちゃいました。
そして、天板をつけました。
USBとHD AUDIOのケーブルが結構太く、取り回しが悪いので
マザーボードはこのサイズが限界の大きさかもです。
ええ感じですな。
側板つけて完成!
オウルテックのゴムワッシャー付きハンドルネジをおごっちゃいました!
アクリルパネルの透明度は非常に高いです。
LED照明は必要なさそうですな。
室内照明で中が結構見えます。
ていうか
マザーボードの一部にLEDが仕込まれてました。
しばらく気が付きませんでした。
チップやオーディオ用電解コンデンサーからHD AUDIO端子 と I/Oパネルへ繋がってるって演出のようです。
まぁ、日本ケミコンの電解コンデンサーを大々的にアピールしてるようですが
私のようなアンプやエフェクター自作した人からすれば
ちょっとアレですけどねぇ。
ちなみに
OSインストール後に、SATA2.5インチSSDを追加で取り付けました。
場所はマザーボード横、電源ユニット奥の、Raisintekが新たに設定した、あの設置場所です。
マザーボードが干渉しているので4か所ある固定ネジのうち、2か所は使えません。
また、電源ユニットのSATA用端子が上L字型だったので、下L字型に変換しないと固定できないです。
だから、マスキングテープで適当にSSDを半固定してます。
まぁ、大丈夫っしょ。
アクリル窓からも見えないし、OKです。