アセトンで自作ノーズパッドを無理やりくっつけた

B&L 5022 ウェイファーラーですけど、

左のノーズパッドに傾斜が付きすぎちゃったんで

左だけやり直そうと思って

ノーズパッドを外そうとして、指でグッと力入れたんですが

全然取れません (´∀`)

いやいやいや

接着強度はイマイチって思ってたけど

ちゃんと溶着成功してるわ (*゚∀゚*)


 
 
 
 

ていうか、なんかやっぱオリジナルウェイファーラー

カッコイイわ (*゚∀゚*)

 
  

RB2140Aと並べてみた画像。

折りたたんだ状態なら、ルックスの違いはあんまりわかんない。

レンズの色は違うね。

B&Lの方がグレーっぽい、ていうか、青緑って感じ。

ルクソオティカの現行品は、全くのグリーン。


 
 
フレームの傾斜はこんなに違う!

まったくもって、オリジナルの方がアバンギャルドだぜ (´∀`)

ウェイファーラーはこの角度が命だね。

この傾斜角こそがウェイファーラーの個性だな。


 
 
 ちなみに、

このB&L 5022のテンプルの付け根から

金属棒の芯は見えない。

いや、金属棒は入ってますけど、付け根には露出していないタイプです。


このタイプは珍しいそうで、約一割のレア度とか。

日本一レイバンを愛する東京は府中市にあるメガネ店の店長が

そうおっしゃられています。

なんかラッキーな気分ですね (*゚∀゚*)

コイツは大事に使おう。