またまたマイナーチェンジしました。

よく考えたら失敗したマイクロマーシャルに

SOZOの0.68uFのフィルムコンデンサを使っていたんだった。

高かったし、再利用しないと勿体ない

ということで、

 

今までスプラグの古い1uFの電解コンデンサから交換しました。

歪み寄りになりましたねぇ。

フルテンでちゃんと歪むようになりました!

しかし、その分、クリーンの質が落ちたような・・・。

煌びやかさが減りましたねぇ。

低音も明らかに減りましたわ。

おかしいなぁ、いくらオールドパーツといえども

電解コンデンサよりフィルムの方が良い音するはずなのに・・・。

うーん、戻した方がいいかなぁ。。。


また、このあと、

エフェクター自作の経験からポットも交換しました。

ゲインは前にCTSのカスタムポットにしてまして

マスターはまだオリジナルのアルファだったんですが、

このアルファもCTSのカスタムポットにしちゃいました。


音の方はですねぇ、違いはよくわかんなかったですね (´Д`)

24mm同士なら、AlphaもCTSも同レベル?

まぁ、CTSは高級ブランドではないですからねぇ。