なにはともあれ、

ザック氏は離日されました。

ザック氏がいなければ、長友選手のインテルは無かったろうし、

本田選手のミラン加入も無かったろう。

日本代表もイタリアを始め欧州から注視されることもなかった。

本当に多くを与えてくださったザック氏には

感謝感謝です (^-^)


ザック氏はイタリアに帰るわけですが、

日本の協会は一向に今回の敗因を分析し、今後の方針など

説明する機会を持とうという気がなく、

すべての責任もイタリアに放り投げるようである。

協会が外国人監督を選ぶ理由はここにもあるようだ。

一切の責任は国外へうっちゃり、

今後の方向性も直後に仕入れた外国人監督に任せる。

協会は何もしない。

儲けることしか考えていないようだ。


ザック氏のお見送りに、キャップとうっちーが駆けつけたようだ。

長友は?と思ったけど (´・_・`)