
いやぁやっぱ穴開けは難しい!
なんとか帳尻あわせてうまくいったけど
ズレるなぁ。
シャシーはMXRサイズの1590Bを使いたかったけど
流石に無理そうなので
一回り大きい1590N1ってやつを選択。
ん?ハモンド製のやつのはずなんだけど
どこにもHammondの刻印がないなぁ?
質もイマイチだし・・・。
まぁ、しゃーないな、音楽業界はこんなもんかな。
さて、久々に自家塗装しましたが、
色はコイツです!
ダッサ(笑)





いやいやいや
イメージとしてはレトロっぽくしたかったんですよね。
ダンエレクトロの安物アンプの色っぽいかな。
ストラトで言えば、ソニックブルー。
ビンテージアメ車にもこんな色ありますよね。
新旧フィアット500のイメージカラーだし。
さて、どうなることやら。
使ったスプレーは安心のシリコンラッカースプレーです。
ライトブルーとクリアを使いました。
底板は安心のボデーペンのシルバー。
レタリングは相変わらずズレたりと失敗。
さらに、レタリング時にガイドとしてマスキングテープを貼ったんですが
剥がした時に底のカドの塗装が一部剥がれました (;_;)
あと、真空管ソケットのネジの穴開けの時、
真空管本体の穴と近かったので、一箇所亀裂が入ったんですが
塗装によって浮き彫りになりましたねぇ。
まぁネジで隠れますが。
なかなか完璧にはできないなぁ。