

抵抗はお気に入りのTAKMAN REX "The Pink"。
今回初めていくつかの抵抗を3穴間に立たせて設置しました。
コンデンサは、
1200pのところはPhilipsのスチロール 1180pを使用。
0.1uはAVXで。
0.056uはPanasonicのECQV。
オペアンプはLM358P。
クリッピングダイオードのところはソケットピンにしています。
ギリギリのサイズに押し込んだので
ジャンパーが一本あります。
さらに
今の時点ではグラウンドは基板左端の上下端の2箇所あり、
後でジャンパーで繋げます。
定数など変えていませんし、特別なパーツも用いていません。
セオリー通りの配線なんですが、
何やら怪しい、不格好なソケットピン付き配線材が伸びてますが・・・。
これは330Kの抵抗のところで
皆さんはここにポットを挿入してゲイン調整されています。
私はポットを追加せず、抵抗そのものを変えれるようにして
ゲイン調整をしようと考えました。
私のストラトで歪が足りなかったら、
ここを大きい定数の抵抗に変えようかと。