気を取り直して配線を始めます。

パーツを設置しました。

当初の予定とはズイブンとズレています。

Rust Driverの基板を入れるスペースは全く余裕が

ありませんね。

 

9.5mmポットとAlphaのLEDで光らす用のポットの

ノブの長さが違うので、Alphaの方はワッシャーを何個か

かまして高さ調整しますが、そうするとパワージャックと

干渉します。

パワージャックの穴あけは計算していませんでした。

なんとか強引に収めます。

そしてLED設置。

グランドをすべて繋ぎました。


さらに9Vラインを設置。全部で4本あるから大変です。

 

この時点でLED点灯テストができます。

 

無事点灯!

Delayはブルーで。

だってDeep Blue Delayだから。

Rust Driverにはオレンジに初挑戦。まぁまぁですな。

3mmLEDで十分明るい。

 
 
フットスイッチの配線も進めます。

2in1の配線は別に複雑になるわけではなく、

Rust Driver側のoutputジャックへ配線するラインを

Deep blue Delay側のinputジャックからのラインに

繋ぐだけです。

簡単っす。

ここでトゥルーバイパスがチェックできます。

(^_^)ノ 合格。