MXRサイズのケースを横にします。

Rust Driverの基板は8x11穴の極小にして縦置きにしようかと。

Deep Blue Delayの基板も19x15穴に収めれば

なんとかケースの中央に収まりそうです。

デザインの肝は、4つのノブの配置です。

ここにセンスが表れます。


もうひとつのチャレンジは、

Rust Driverにクリッピングダイオード変換スイッチを増設することです。

さらにクリッパとしてLEDを採用し、そのLEDもケース表面にディスプレイします。

まぁ

スイッチとLED付けると、正直ごちゃごちゃしてデザインが崩れます。

無い方がカッコイイんですが、

今回も試作機というスタンスでやろうと思います。

そもそもRust Driverの歪みを気にいるかどうかわからないし、

2in1が上手くいくかもわかりません。

今回もまた、コンセプト先行なので(笑)


いやぁ、エフェクター自作って楽しいなぁ!

音は二の次ですな(笑)