オペアンプだけでなく
エフェクターのパーツ選びも独自性があるようだ。
まぁ、スペースの問題も大きく関係するんでしょうけど
抵抗やコンデンサーも、エフェクターに適したのがあるようで
さすがに「デカイ奴が偉い」ってのは通用しないみたい。
抵抗はやっぱカーボンコンポジションが偉いの?と思ったら
意外と一番安いカーボンフィルムが歪系には合うとか。
でも金属皮膜だとやっぱり音が固くなるらしい。
コンデンサーも、やっぱりフィルムが偉いようだが、
なんかAVXとかWIMAのボックス型のダサいのが良い音らしい。
あと、ダイオードとかFETとかよくわからんパーツも絡んでくるので
なかなか複雑な世界だ。
配線材もビンテージが良いわけでもないらしい。
でもポイントトゥポイント配線は有効なようだ。
とにかく、あんまりパーツにこだわっても
歪ませると正直、微妙な違いはよくわからない。
ギターとアンプの間にカマすから重要ではあるけど
どこまでパーツに投資するかの判断は難しい。
そして、エフェクターもオリジナル至上主義である。
だからパーツもオールドがもてはやされる。
DODもオリジナルのグレイバーションと呼ばれるものが
至上とされる。
よってオペアンプもシングルの741が選択されたり。
グレイバーションは初期のイングベの音らしい。
スティーラーからセカンドくらいまでの音かな?
オペアンプはシングルで、現行の4558のデュアルだから
回路変更がちょっといるらしいので
別個で組み立てる必要があるなぁ。
めんどくせ。
とりあえず、王者のサード以降の音が結構好きなので
まぁYJM308を作るか。
エフェクターのパーツ選びも独自性があるようだ。
まぁ、スペースの問題も大きく関係するんでしょうけど
抵抗やコンデンサーも、エフェクターに適したのがあるようで
さすがに「デカイ奴が偉い」ってのは通用しないみたい。
抵抗はやっぱカーボンコンポジションが偉いの?と思ったら
意外と一番安いカーボンフィルムが歪系には合うとか。
でも金属皮膜だとやっぱり音が固くなるらしい。
コンデンサーも、やっぱりフィルムが偉いようだが、
なんかAVXとかWIMAのボックス型のダサいのが良い音らしい。
あと、ダイオードとかFETとかよくわからんパーツも絡んでくるので
なかなか複雑な世界だ。
配線材もビンテージが良いわけでもないらしい。
でもポイントトゥポイント配線は有効なようだ。
とにかく、あんまりパーツにこだわっても
歪ませると正直、微妙な違いはよくわからない。
ギターとアンプの間にカマすから重要ではあるけど
どこまでパーツに投資するかの判断は難しい。
そして、エフェクターもオリジナル至上主義である。
だからパーツもオールドがもてはやされる。
DODもオリジナルのグレイバーションと呼ばれるものが
至上とされる。
よってオペアンプもシングルの741が選択されたり。
グレイバーションは初期のイングベの音らしい。
スティーラーからセカンドくらいまでの音かな?
オペアンプはシングルで、現行の4558のデュアルだから
回路変更がちょっといるらしいので
別個で組み立てる必要があるなぁ。
めんどくせ。
とりあえず、王者のサード以降の音が結構好きなので
まぁYJM308を作るか。