① スプリングハンガーが一部ザグリより飛び出す(約1mm)。一弦側のビスのねじ込み角度が悪い。
→ バックプレートがつけられない。ビス打ち直しか?
② ザグリの大きさががギリギリすぎて、角度によっては一弦側のスプリングが側壁に接触する。
→ 接触すれば音への影響あり。
③ ペグ(6弦)取り付けスクリュー折れた。GOTOHの付属スクリューは折れるとの話なので
わざわざフェルナンデスのスクリュー買ったのに・・・。
取り出すも大穴(約4mm)。泣いた。
大急ぎでAll Parts Japanのステンレススクリュー購入。
20本入りで580円。そんなにいらねぇし、高い。
タイトボンド+爪楊枝6本で補修するも、スクリューがタイトに締まらない。
→ タイトボンドで固定したが、将来スクリューが緩む可能性あり。
④ トレモロマウントスクリュー穴で、1弦の穴周囲の広範囲な塗装剥がれ。アロンアルファで補修するも汚い。相当凹んだ。
2弦・3弦のスクリューは垂直性取れず斜め打ち。よく見ると6個のネジ頭の位置が揃ってないのがわかる。
→ ブリッジプレートの可動性はスムースで、チューニングの安定性など今のところ問題なし。
⑤ 6弦側へセンターずれ。ネックポケット内面サイドの塗装入り込みがジャマ。そしてボディのネックジョイントスクリューのホールが狭いので、スクリューに可動性はなく、ボディ・ネックともにねじ込む事になる(ダブルネジ)。弊害としてネックポケットとネックの圧着がコントロールできない、センターずれ修正出来ない。
→ ネックポケット内面サイドの塗装入り込み削除、ボディのネックジョイントスクリューのホール拡張。
⑥ 6弦が1Fからほぼ全フレットがバズる。他の弦はOK。
→ すり合わせ必要。
⑦ ノイズがひどい。弦に触れればちゃんとノイズは消えるのでサーキットには問題なし。
→ テキスペだし、それに敢えてノイズ対策無しにしたので予想通り。キャビティのみ導電塗料を塗るか、または60年代のようにピックガード全面のアルミシールド板を採用するか検討。
→ バックプレートがつけられない。ビス打ち直しか?
② ザグリの大きさががギリギリすぎて、角度によっては一弦側のスプリングが側壁に接触する。
→ 接触すれば音への影響あり。
③ ペグ(6弦)取り付けスクリュー折れた。GOTOHの付属スクリューは折れるとの話なので
わざわざフェルナンデスのスクリュー買ったのに・・・。
取り出すも大穴(約4mm)。泣いた。
大急ぎでAll Parts Japanのステンレススクリュー購入。
20本入りで580円。そんなにいらねぇし、高い。
タイトボンド+爪楊枝6本で補修するも、スクリューがタイトに締まらない。
→ タイトボンドで固定したが、将来スクリューが緩む可能性あり。
④ トレモロマウントスクリュー穴で、1弦の穴周囲の広範囲な塗装剥がれ。アロンアルファで補修するも汚い。相当凹んだ。
2弦・3弦のスクリューは垂直性取れず斜め打ち。よく見ると6個のネジ頭の位置が揃ってないのがわかる。
→ ブリッジプレートの可動性はスムースで、チューニングの安定性など今のところ問題なし。
⑤ 6弦側へセンターずれ。ネックポケット内面サイドの塗装入り込みがジャマ。そしてボディのネックジョイントスクリューのホールが狭いので、スクリューに可動性はなく、ボディ・ネックともにねじ込む事になる(ダブルネジ)。弊害としてネックポケットとネックの圧着がコントロールできない、センターずれ修正出来ない。
→ ネックポケット内面サイドの塗装入り込み削除、ボディのネックジョイントスクリューのホール拡張。
⑥ 6弦が1Fからほぼ全フレットがバズる。他の弦はOK。
→ すり合わせ必要。
⑦ ノイズがひどい。弦に触れればちゃんとノイズは消えるのでサーキットには問題なし。
→ テキスペだし、それに敢えてノイズ対策無しにしたので予想通り。キャビティのみ導電塗料を塗るか、または60年代のようにピックガード全面のアルミシールド板を採用するか検討。