当初、ここが一番の問題だろうと考えていました。
いわゆる「仕込み角の調整」ってやつですね。
未だにその理論はわかってはいないんですが、
弾きやすさや良い音を出すためには、必要に応じて
シムをはさんで調整する、ということを覚悟していました。
しかし、何も問題はありませんでしたね。
つまり、ネック側もボディ側もしっかりと0度がとれただけでOKだった
ということです。
よって今はこれ以上の調整はしませんでした。
ポン付け状態で何も支障なかったのはラッキーでしたね。
木工がしっかりしています。
さすがはNCルーターというべきでしょうか。
いやぁ、思ったより楽に組み込めたので、気持ちが楽になりました。
ここらへんで躊躇している方も多いと思いますが、
とにかくやってみるべしって感じかな?
ただ、私のフェンダージャパンEシリアルのネックの幅は
USAとメキシコのネックより1mm弱幅が広いため、
組み込めませんでした。
方や、
今お気に入りのアメスペのネックは外しません。
今の音が出なくなったら嫌なので。
だから、お気に入りのストラトの場合、ネックの着脱はまだ勧められないですね。
私はまだ、ボルトオンのストラトを信用しているわけではないということですね。
ちょっとしたことで音が変わってしまう可能性があるということです。
で、
ネックプレートのビスの締め付けトルクなんですが、
これもよくわかりませんね。
気持ちゆるく締めた時は、高音が出て低音が落ちる印象がありました。
逆にタイトに占めると高音が落ちて低音が安定しました。
だから適当な強さで締めています。
ここら辺を悩むとストレスになりますので追求しません。
また、
ネックプレートの質や厚さで音が変わる、振動の伝導が変わる
とか言われていますが、ここら辺もはっきりしないので追求しません。
で、肝心の音なんですが、調整も含めて長くなりますので
後に何回かに分けて経過を書いていきます。
いわゆる「仕込み角の調整」ってやつですね。
未だにその理論はわかってはいないんですが、
弾きやすさや良い音を出すためには、必要に応じて
シムをはさんで調整する、ということを覚悟していました。
しかし、何も問題はありませんでしたね。
つまり、ネック側もボディ側もしっかりと0度がとれただけでOKだった
ということです。
よって今はこれ以上の調整はしませんでした。
ポン付け状態で何も支障なかったのはラッキーでしたね。
木工がしっかりしています。
さすがはNCルーターというべきでしょうか。
いやぁ、思ったより楽に組み込めたので、気持ちが楽になりました。
ここらへんで躊躇している方も多いと思いますが、
とにかくやってみるべしって感じかな?
ただ、私のフェンダージャパンEシリアルのネックの幅は
USAとメキシコのネックより1mm弱幅が広いため、
組み込めませんでした。
方や、
今お気に入りのアメスペのネックは外しません。
今の音が出なくなったら嫌なので。
だから、お気に入りのストラトの場合、ネックの着脱はまだ勧められないですね。
私はまだ、ボルトオンのストラトを信用しているわけではないということですね。
ちょっとしたことで音が変わってしまう可能性があるということです。
で、
ネックプレートのビスの締め付けトルクなんですが、
これもよくわかりませんね。
気持ちゆるく締めた時は、高音が出て低音が落ちる印象がありました。
逆にタイトに占めると高音が落ちて低音が安定しました。
だから適当な強さで締めています。
ここら辺を悩むとストレスになりますので追求しません。
また、
ネックプレートの質や厚さで音が変わる、振動の伝導が変わる
とか言われていますが、ここら辺もはっきりしないので追求しません。
で、肝心の音なんですが、調整も含めて長くなりますので
後に何回かに分けて経過を書いていきます。
