皆さん、こんにちは!!

突然ですが、ゴルフの練習で一番使う体の部分はどこですか?

「腰だろ」
「いえ、腕を使うね」
「いや、足腰が一番大事だな」

答えは人それぞれだと思いますが

私の答えはこうですダウン

「頭」


ゴルフは頭を使い、論理的に考えることと極めて相性の良い
スポーツだと思います。

元々私はレッスンで人に教えてもらう、というやり方が好きではなく、
巷にあふれるゴルフ本の大半に納得感を覚えなかったことから、

「じゃあ、今後全て自分で考えて実践してみよう」

と思い立ったのがきっかけでした。


そうやって一歩踏み出してみると、世のゴルフ観というか
一般的に受け入れられている方法論とはどういうものかが
具体的に見えてくるのと同時に、自身の考え方や実践している
方法論との相違点が浮き彫りになってきました。

残念ながら、ゴルファーの多くは常に「正解」を探しているようです
「正しいフォームとは何か」
「自分に合ったクラブとはどれなのか」
「このクラブでは何ヤード飛ぶべきか」
「この場面ではこういう攻め方をすべき」
などなど。


自身で考えながらプレーした結果として、私は多くの「通説」は
あまり人の役には立たないという結論に達しました。

一番の理由としては、答えや正解という「結果」を求めるあまり、
「プロセス」をないがしろにしているような省エネ的教科書が
非常に多いと感じたためです。

たしかに、答えを聞くほうがラクなケースも多いと思います。
「脇を閉じろ」
と、一言で言ってもらったほうが早い場合があります。

しかし、そのやり方では、いつまで経っても向上するために
他人の力やアドバイスを借りなければならず、考えて工夫するなども
含めた本当の意味でのゴルフの力を伸ばすことにはなりません。

そうなると、どこかで大きな壁にぶち当たるか、いざラウンドでの
変化に柔軟に対応できないような本番に弱いプレーヤーになるのが
オチです。


私は自分自身で考えたパターの練習を実施しています。
それまでは平均35-40前後がラウンドでの平均パット数でしたが、
練習を開始して3ヶ月ほどで、1ラウンド26パットという、
これまでの自身最少パットで回ることができましたグッド!
(チップイン/3パットなしの1パット10回、2パット8回)

私はパットの正しいフォームなどの理論は一切知りません。
パターについてはプロの書籍を読んだこともありません。
しかし、自分の頭で必要なことを考えて、練習した結果が
きちんと結びついたことで、自身のやり方が間違ってなかったと
証明でき、非常に嬉しく思っています音譜
(これについては、今後記述して行きたいと思います)


練習で「頭」を使うことで、非常に短時間で効果の高い練習を実現できます。
ラウンド中に「頭」を使うことで、自身の持てるスキルをギリギリまで
発揮したスコアを出すことが出来ます。
常にラウンドを意識した練習メニューを「頭」を使って組み立てることで、
練習通りのゴルフがラウンド中に出来るようになります。

「頭」を使えば、「~すれば100を切れる」というようなゴルフ本には
手を出さず、自身の現在地と100切りの距離を正しく認識し、それを
埋めるための方法と、そのための練習を論理的に導き出せるのです。


よくあるゴルフ本と違い、フォームについて触れることはまずありません。
書くのは、考え方、思考プロセス、そしてゴルフというスポーツの本質に
ついてです目

当然私の私見であるため、正解ということではありませんが、もし
巷に溢れたフォーム至上主義のような「ゴルフ論」に飽き飽きした
向上心の高い方がいましたら、ぜひご一読いただければと思いますべーっだ!