昨日高松でも久しぶり今年初めて綿雪が降りました。
今日も引き続き寒いですが、こう寒さが続くと讃岐では
「おおさぶ、おっちゃん鍋焼きうどんしてくれんの」と
ここ一番の贅沢、たまごに鶏肉、渦巻き鳴門に青物。のり、具沢山で熱々の鍋焼きうどんがおいしい季節です。
ところが最近腰の強いさぬきUDONがはやって、手間のかかる鍋焼きが出てくる店が少なくなっています。
子供のころ(半世紀前になりそうです、実は麺通団長も同世代ですが)さぬきのうどんは、確かに腰もありましたがそれよりも、もっともっちりした麺でした。
その麺が鍋焼きにはピッタリで、湯気の立つ鍋焼きうどんを「ふーふー」と冷ましながら食べて、最後にはレンゲで汁をススル時の幸せ。うどん屋でできる最大級の贅沢でした。
それを食べれる店が、前回のうどんブログに出てきた八幡通りの「誠」
「ま、いっぺん寄ってんまい」
本物のさぬきのうどんが食べれます。
それから、この時期、家庭でも出てくるのがおだまき
うどん入りの茶碗蒸し
卵の貴重だった昔は、病気のときぐらいしか食べさせてもらえなかった
と言いますが、最近の目玉サービス品にされてしまうワンパックいくらの卵で家庭でも普通に出てきますが
それを最上級うどんにしているのが、さぬき市志度と高松・郷東町にある「源内」
店の看板・一番の贅沢品としておだまき風の源内うどんは君臨しております。
まだまだ寒い毎日、たまには小さな贅沢、味わってみませんか。

