旋盤でものづくり?旋盤屋cuteのブログ

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”部品製作”


毎度ご無沙汰気味のアップになります。

部品製作ということで、知り合いの車屋さんに現物合わせで部品を依頼されました。

ちょっと見に来てという事で、行ってみたら、子供の頃に流行っていたスーパーカーがあるではないですか目


FullSizeRender.jpg

そうですランボルギーニでした、思わず”スゲー”と騒ぎ出すほどでしたが、あれー、ちょっと待てよ、なんか違わねーか?

そうです。違ったんです。レプリカでした。エンジンは日産のV6の3000CCで、ミッションはルノーだそうです。だから部品の製作依頼があったわけです。

要は、このエンジンとミッションの組み合わせですから、パーツもその場しのぎの純正無ってな感じです。依頼されたのは、クラッチオイルのホースを繋ぐ部分です。ダメな部品をやっと見つけ、それをを取り換えるところまでは良かったのですが、オイルのホースを繋ぐ際にネジ径が本体と違い、繋げられないという事でした。

”ジャッキアップするから、ネジ径を見てくれない”なんて言うから、早速、ノギス片手に車の下に入りました。

なんか整備士になった気分ニコニコ

お互いの径とピッチをだいたい計って、下見完了です。片方がM10*1.0で、もう片方がM12*1.0の雄が入るジョイントを作って上げればオッケーニコニコ


早速、旋盤に丸棒チャックし、端面、外径、下穴までは良かったのですが、ピッチ1.0の細目は手持ちがありません、また現物はネジ底ギリまで締めつけたい形状なので、M10とM12の2番タップと3番タップを注文し、作業再開

IMG_0655.JPG

出来上がって、取り付け、オイル漏れがない事を確認し、終了です。

っで、上の写真がそれですが、毎度ヘタクソ画像です。真ん中で白くなってる部分がそうです。

さっぱりわかりませんね。

しかも、製作過程も画像無しってな感じで、次からは伝えやすく、わかりやすくを目標に頑張ります。

今回の作業、なかなか面白く、しかも珍しいランボルギーニのレプリカの部品だったので、とても記念になりました。

それでは、本物のランボルギーニが買えるように頑張りますか目

無~理~