こんにちは!スマートトレーニー(smart trainee)です!
今回から
題して
「140km/hプロジェクト」
をシリーズ化して書くことにしました。
私はクラブ軟式野球日本代表選手として活動しています。
現在137km/hが最高球速でして、この球速をなんとしても140km/h台をコンスタントに投げれるようになりたいと思っています。
昨年はクーニンTVというYouTuberに
2017年の投手ベスト10で紹介されました。
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先日のブログに載せましたが
目標シートを作成しました。
①柔軟性
②最大筋力向上
③フォーム改善
④リリースの指の形
の4つです。
今回のブログでは
「柔軟性」について書きます。
①柔軟性について
皆さんもアスリートなら身体が柔らかい方がいいというの想像がつきますよね。
その通りです。
ちなみに球速UPのためには、
どこを柔らかくすればいいと思いますか?
私が目をつけているのはずばり
・股関節の内旋の可動域
・胸郭の可動域
この2つです。
これら2つの可動域は論文などでも特に
球速との相関が報告されている部位です。
股関節内旋について
まずは股関節の内旋について
連続二桁奪三振記録を樹立した
東北楽天ゴールデンイーグルス
則本昂大投手の股関節内旋可動域はなんと70°だそうです。
一般的な標準可動域が45°とされているので則本投手は股関節内旋可動域がかなり広いということになります。
(google検索結果より引用)
さて、股関節の内旋のストレッチって具体的に何をすべきなのでしょうか。
真っ先に浮かぶのはイチロー選手のストレッチです。
※種目名不明
※種目名不明
(google検索結果より引用)
これらのストレッチは股関節の内旋に効果的と考えられます。
私、女の子座りはできないのでこのストレッチを好んで最近よくやっています。
一般的にストレッチは1セット30秒間をお勧めします。
また、入浴後や運動後のストレッチのゴールデンタイムと言われる時間帯に行うのがいいでしょう。
胸郭について
次に胸郭の可動域について。
胸郭とはこの下の画像部分のことです。
(google検索結果より引用)
胸郭をうまく使えるようになると
ピッチングにおける最大外旋位での体への負担を減らせ、かつより効率的にボールに力が伝わります。
最大外旋位(MERといいます)が深い選手ほど球速が速いと言われています。
※個人的見解としてMERが深い選手ほど、胸郭を上手く使えているため球速が速いということであり、ただ、柔らかい=球速が速いというこではないと見ています。
さて、胸郭のストレッチについては
動的ストレッチ、
静的ストレッチのどちらも必要だと思いますが今回紹介するのはこちら。
動的ストレッチに関してはマエケン体操がオススメです。
他にも色々ありますが
今回はそのいくつかを紹介します。
CAT & DOG
(キャットアンドドッグ)
まずゆっくりとした動作で身体を反りながら、肩甲骨を強く引き寄せます。
次に同じくゆっくりした動作でヘソを高く上げ、肩甲骨を離します。
これら2つの動作を繰り返します。
5セット以上は繰り返しましょう。
次に紹介するエクササイズは
ストレッチポールを使います。
抜粋開始-----------------------------------------------
仰向けワイパー
手が地面から離れないよう注意しながら、肘を曲げながら腕を下に引いていきます。
肘が限界のところまで引けたら、肘を伸ばしながら脇を閉じていきます。
最後はストレッチポールの横に腕が来るところまで下ろしていき、そこからスタートの姿勢まで逆の順番で戻ります。
この動作を繰り返して行ってください。
アッパーバッグエクステンション
【POINT】腕を閉じないように胸を開こう!腰は反らさず胸を反らすように意識しましょう!
横から・・・
-----------------------------------抜粋終了
このエクササイズは本当にオススメです。
ウォーミングアップでもクールダウンでも絶対にやるべきだと思います。
さて、今回の記事は以上となります。
この記事を読んでいる方はきっと投手の方、または投手に挑戦したいという方でしょう。
野球をやっている人って何故か、柔軟性を軽視している人が多いように感じます。
逆に言えば、柔軟性を重要視するということはそれだけ周りとの差をつけやすいということです。
筋トレ以上にストレッチ系の種目というのは毎日やることが重要です。
自分も球速UPに向けて、黙々とこれらの種目を続けようと思います!
では、また。
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スマートトレーニーの自己紹介
とある体育大学出身
スポーツ学部にてスポーツ医学、トレーニングについて勉強。またセミナー等に積極的に参加しトレーナーに必要な知識を貪る。
沢山の出会いの中で一流のトレーナーになる厳しさに直面し、NPBでトレーナーとして働くという夢を諦める。
大学まで硬式野球部に所属
現在はSWBC JAPAN(軟式野球日本代表)の選手として所属中
ゴールドジムでトレーナーとしての勤務経験あり。(2年間)
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