こんにちは!


スマートトレーニー(smart trainee)です!



今回は
140km/hプロジェクト
第3弾!

「投球フォームについて」です。




皆さんはどんなフォームでボールを投げていますか?



まず、自分のフォームを知っているでしょうか。
良いフォームで投げることは速い球を投げることに直結します!




ぜひ、研究してみてください。

(↑smart-traineeイチオシ ピッチングバイブル)




さて、速球を投げることを目指すのはいいですが、
同時に怪我をしないことも考えなくてはいけません。

なので、初めにこちらの記事を是非読んでください。

誰が書いた記事かは知りませんが、素晴らしい内容です。
靭帯、骨、筋肉、投球動作の段階などが
わかりやすくまとめられています。

こういった知識は周りと差をつけやすい部分ですので、是非繰り返し読みましょう。






では、具体的なフォーム習得の練習方法を説明します。

理想的なフォームを得るのに有効な練習といえば

「シャドーピッチング」ですね。


シャドーピッチングではボールを投げるわけではないので、
自分の理想通りのフォームを意識づけるいい練習となります。


自分の理想通りのフォームで投げるための
クセづけを強く意識します。




流れとしては、まず現状のフォームを知るために
無意識でシャドーピッチングで自分のフォームを撮ります。

次に自分の理想としてるフォームと比べます。

早速比べていきましょう。


smart-trainee


ダルビッシュ投手 (Youtube検索結果より引用)


私のフォームは見ての通り、あまり良いとは言えなさそうですね。

その中でもフォームの違いとして
球速に1番大きな影響を与えてそうだなと思ったのは、脚の接地前のシーン

ダルビッシュ選手は脚の接地前、まだ2塁側に上体を残せています。
ベルトのバックルの向きもまだ2塁側を向いてます。つまり、腰の回転はまだしていません。


一方私は脚の接地前、上体はややホームベース側に既に傾いています。

腰の向きもホームベース側に向いており、回転が既にしていることがわかります。
その証拠に左膝が完全に正面を向いています。


「開きが早い」ことが
球速の伸びない原因のようです。


このように、フォームの欠点がわかったらそこを重点的に意識します。



シャドーピッチングは何も投球動作を全て行わなければいけない!というわけではありません。



分けて行うとときは
下記のように分けるといいでしょう。



①立ち
右脚1本にしっかり重心を乗せること。

②割り
前脚はホームベース側に進むが、重心と投球腕を2塁ベース側に残す。
つまり身体を割ること、並進運動局面のこと。

③投げ
割りの直後、一気に身体を回転させ腕を強く振る。
並進運動後の回旋運動局面のこと。


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シャドーピッチングにプラスして下のようなアイテムを使うのも、良い手段です。

投げの練習で前脚の前に設置すると、
で止める感覚を意識しやすいです。

ボールの重みを感じながらの
シャドーピッチングができます。

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それぞれの局面に分け、
何を課題としているのかを意識して行うことが大切です。

私の場合は明らかに割りが苦手なので、
そこを重点的に意識して練習に取り組みます。






他にもいくつか、
課題としてTwitterにあげました。





よく指導者にアドバイスを求めることもあるかと思います。

ですが、私はその考え方には否定的です。

投球フォームというのは千差万別。
その人に合うフォームは、本当に人それぞれです。
体格、筋力、関節可動域、感覚いろいろな要素が複雑に絡んでいます。

自分で色々な試行錯誤をし、自分で積み上げるものです。




投球フォームに正解はありません。
自分だけの投球フォームを作り上げ、
それが今までの自分を超えるならそれが正解です。



常に現状を超えることを意識しましょう。





私も何とか今よりもいいフォームを身につけられるよう頑張ります!


では、また。


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スマートトレーニーの自己紹介
とある体育大学出身
スポーツ学部にてスポーツ医学、トレーニングについて勉強。またセミナー等に積極的に参加しトレーナーに必要な知識を貪る。
沢山の出会いの中で一流のトレーナーになる厳しさに直面し、NPBでトレーナーとして働くという夢を諦める。

大学まで硬式野球部に所属
現在はSWBC JAPAN(軟式野球日本代表)の選手として所属中

ゴールドジムでトレーナーとしての勤務経験あり。(2年間)
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