今回は、
M&Aに関する買収ニーズをまとめてみました。
まず、
買収企業側にとってもメリットがなかれば、
企業を買収(M&A)しようとは、思いません。
それでは、どのような条件において、
企業を買収(M&A)しているのか列挙してみます。
①人材確保
昨今の人材不足の影響により、
当該業界自体が
慢性的な人手不足のため人材確保を目的としたもの。
②事業シナジー
買収企業側にとって、
事業シナジーが見込まれるもの。
これは、
必ずしも同じ事業を行なっているという必要がなく、
異業種であっても成立しやすい傾向にあります。
③ニッチ発掘
ニッチなところを買収したいというニーズ。
これは、
事業シナジーに通じるところがありますが、
他者が気づかないようなニッチなものを探し出し、
付加価値を高めるというもの。
④技術力
秀でた技術力を有する企業を買収したいというニーズ。
決算書には載らないものですから、
上部の数字だけでは判断しません。
経営者面談や技術者面談において、
理解が得られるものです。
⑤商圏
買収企業側にとって、
魅力的な商圏を持っている。
開拓できていない商圏や開拓が手薄な商圏を持っているなど。
⑥顧客基盤
買収企業側にとって、
魅力的な顧客基盤を持っている。
開拓できていない顧客基盤や開拓が手薄な顧客基盤を持っているなど。
⑦大手顧客との取引
東証一部上場などの大手企業との取引がある。
または、
大手企業への販路をさらに拡大できる見込みがある。
⑧異業種
買収意欲旺盛な企業にとっては、
異業種への参入も積極的に行いたいことから
買収企業側の事業とは異なる、
異業種企業への積極的な買収ニーズがある。
⑨事業再生
複数のM&Aにより、
再建ノウハウがあるため
経営難に陥った企業を買収したいというニーズ。
などが挙げられます。
これらの買収ニーズは、
マッチングサイトでは、
わからないものばかりです。
廃業をする前にご相談いただけましたら幸いです。
廃業や事業承継をお考えの経営者様
カジュアルな形でもかまいません。
是非一度、お話をお聞きしたく思います。
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