落ちないサービスの設計方法はAmazonのAWSを参考に(前編) | カメラ転売89.7%自動化ツール

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「かれこれ10年くらいになるだろうか・・」

※心のつぶやき(ツイート)です。

 

 

僕がインターネットエンジニアに目覚めたのが27歳の頃。

 

当時は会社でコピー機のエンジニアで、どちらかと言うとパソコン自体に嫌悪感。

 

シャットダウンの仕方もわからずに電源ボタンをブチ切り・・

 

そんな状態だったのですよ爆  笑

 

28歳で当時最先端の技術が結集されていたインターネットデータセンターへ自ら志願して異動をしました。

 

実は、ワードもパワポも使った事がなく、

 

システムの設計をサラッとしてしまう若手のエンジニアに驚愕していたのを今でも覚えています。

 

こんなの。

 

 

そんな程度だったのですが、そんな最先端の場所で必死で技術を学び3年が過ぎたころ、やっといっぱしの技術者として設計ができるようになったのです。

 

こんなの。

 

 

 

そして今、自分のオリジナルのWebアプリ、隠れキャラを含めると、人生では二度目のWebアプリですが・・

 

このアプリを動かすインフラの設計をしています。

 

システムって利用者が増えると対応手段が大きく二つあります。

 

・スケールアップ

 

と、

 

・スケールアウト

 

スケールアップは、言ってみると、メモリを増やす1G→8Gへとか。

 

CPUのパワーを増やす。

 

まあ一言で言うと「高価なサーバーに入れ替える」です。

 

もう一個がスケールアウト。

 

サーバーを増やして皆で協力プレーってイメージです。

 

こんなの。

 

 

で、TWEyesも今後10名~1,000名の方へ提供はしていこうと思うので、スケールアウトできるように設計をしました。