さいきんのにゅーすでかんじたこと
さいきんのニュースをみておもったことをつらつらと。
まず亀井さん辞退について。なんかメディアでは管内閣発足早々痛手に…みたいなことが流れているけど、どう考えたって民主党的見地からすると良いことでしょ。
衆参でたった9議席の国民新党、亀井静香をあそこまで放縦させざるをえない今までの状況が異常で、そんな状況を打開した菅さんはグッチョイだと思います。郵政票を犠牲にしてまでも(連立継続すればどれくらい郵政票が集まるのかな)。あんな社会主義推進野郎はさっさと消えればよい。
あと菅さんが掲げた新成長戦略について。意外に良い。まず法人税を40%から20%代引き下げを明記し、企業の競争力は図ったこと。
今まで高速無料化や子供手当てなどわけのわからない糞野郎政策とは打って変わって、今の日本において最も早急にすべきこと。 さっさと上げて輸出超過大国になれるようにしましょう。環境とかエネルギーとかいう流行の分野に50兆投資するより、最大5兆~8兆民間に投資するより、まず法人税を下げて競争力を上げましょう。
あともう一つ。50万人の外国人を受け入れ、経済効果を1兆円上げること。50万人は少なすぎる気もするが、鎖国大好き日本からしたらまだ立派かなと思う。中国中心に若い人たちを500万人くらい受け入れても良い気がする。
あともう一つ。消費税含む税制改革に実施。参院選を見越し、ハトポッポ政権の如く4年間引き上げを禁止すると思いましたが、早く10%くらい上げるべき。どうせ日本国民なんて消費税が10%上がろうが、納税感を感じるのは自販機のジュース買う時くらいなのだから。
まぁ結論としては意外に菅さん良いんちゃう、と思った僕なのですが、これは菅さん自身が無知なおかげで、周りの仙石さんや前原さん、枝野さん辺りが上手いこと懐柔させてんのかなと思ったり。
にしてもなんか菅さんと首相争い(争いは言いすぎかな。)樽床氏がいつか台風の目になりそーだなー、と樽床氏に関しては全く知らない僕ですが、どーも気になる存在であります。はっきり言って根拠0ですが。まぁそれはだいぶ先だと思うけど。
あと映画の「ザ・コーヴ」。以前にブログで批評したけど、
「ザ・コーヴ」
http://ameblo.jp/smart-crusheeeeeeer/entry-10480238251.html
なんか想像以上に批判殺到で上映中止のよう。確かにたった一つの映画を放映するだけで何人もの警察を出動しないといけないのは非生産的であるし、右の方がある種暴力的対応を取ることは問題であるが、言論の自由はどこにいったのやら。これではメディアを国が全て支配する北と一緒。
映画自体はおそらくプロパカンダ的なのでニュートラルなポジションで見ることが必至であるが、何よりお互いが情報を共有した上で建設的な議論をしないと、日本はますます遠ざけられると思います。
まぁ鎖国好きですからそれはそれで良いかもしれませんが(僕たちにしたらトンデモナイ)。
最後にi-pad。日本で発売し、大盛況状態(?)が続いております。賛否両論であるが、間違いなく「電子書籍」が普及すれば、「否」的意見は収束されるだろうなぁ、と思います。
しかしこんなインターネット時代に乗りきれていな僕ですが、ようやく今月i-phoneを購入します(なんて時代錯誤な…)。i-padは大分先になりそうです(電子書籍が普及してからで何の問題もないでしょう)。
とにかく今まで遅れていた分を新i-phoneで取り返そうと思います(無理ですね…)。
支配するものと支配されるもの~庶民の悪あがき~
今日は休日。休日はいいよね。コーヒーを飲みながら読書しつつ、たまにコンパの誘いがきつつ、けど面倒なので断りをいれつつ、可愛い子が来たのかなぁ、いやそんなことはないハズ、と無駄に自己暗示をかけながら読書にふける…まぁそんな一日を過ごしております。
世の中は弱肉強食です。
結局世の中には支配するものと支配されるもの、金を稼ぐものと金をむしりとられるもの、頭の良いものと頭の悪いもの、これら2種類の人間が大半を占めている世界です。たまにそれらに属さない方もいますが。
さて今日は成毛眞氏の「本は10冊同時に読め!」を読んだので思った事をつらつらと。この方はいわずもがな元マイクロソフト社長で現在インスパイア社長。35歳でマイクロソフト社長に就任ということで、まぁ誰がどう考えても超少数派のスゴイ方。
基本的に成毛氏のスタンスとしては「他人と違うことをする。」ということ。結局、人と同じことをすれば一生マジョリティーから逸脱することが出来ず、「庶民」のまま人生に終焉を迎えてしまう。多少頑なに他人と同じ方向を拒否しすぎる傾向(無駄なプライドのようなもののせいかな?)はあるが、もちろん(僕の定義では)大成功を収めている方なので、確かになー、と納得する部分も多かったです。
本自体は別にたいしたわけではないし、人生の書になるなんてことはありえないけど、1,2時間で読める内容ですが、他ではあまり見ない直球に表現す様に気持ちよさを感じました。
結局「金持ち父さん、貧乏父さん」があそこまで人気が出て何百万もの人に読まれたとしても、あれ以降何百万人の大富豪が出ましたなんて話は聞いた事がないし、それは世にでている自己啓発といわれる本、○日でこんなに儲けました!的な本同様、結局これらを読んでいるようでは一生金持ちになれないわけで、それが所謂「庶民」というわけであります。まぁそんなことをつらつら書いているわけです。
「なるほど!成毛さんすごい!じゃあ金持ち父さん、貧乏父さんは辞めて、最後に記載されているオススメ本を読めば成毛さんのようになれるのか!」と目からウロコが落ちた感覚でこれらの本を買ってしまっては結局同じこと。この本を読み、「あぁなるほど!」と思った時点で庶民以外何者でもないわけです。まぁいわずもがな僕もその一人ですが。
ただ僕が思うに、それを信じて頑なにベストセラー、何十万部突破!という帯のついた本を拒んではまた庶民から抜け出せないと思います。マジョリティーを知らないと、マイノリティーも分からないわけで、劣悪本を知らないと、優良本も分からないわけで、庶民を知らないと、金持ちが分からないわけで。
読む本がどうこうというよりは、読む「動機」が一番重要だと思います。まぁこの本が劣悪本か優良本かを見定める必要があると思いますが。
いずれにしても金持ち父さん、貧乏父さんにしても、1年で1億円儲けました的な本も読む動機次第で、マジョリティーを知るという意味では読むことも重要。成毛氏が言っているように読む「目的」は全く重要じゃないと思うけど(資格とか除いては)。けど池田さんは目的が大事とか言ってたなー。
結論としてはマジョリティーすら知ろうとしない人は論外で、マジョリティーを知っただけで何の不満も感じずただそれに従うのも論外で、マジョリティーを知った上でマイノリティーを知る。それが支配するものと支配されるものの違いなんだなぁと思いました。
しかし僕みたいな素人は少しでも気が緩むと「一生気付かないまま」金を巻き上げられてしまうこの資本主義というシステムが本当に上手く出来ているなぁ、と思う反面、早くそっち側の人間にならないとなぁと思う今日この頃。
ただ頑張ってそっち側の人間になるより何も気付かないまま一生を終えることの方が幸せかもしれませんが。
