みなさんこんばんは!
たけうち歯科医院の院長竹内です。
昨日あたりから伊勢崎市は涼しくなってきましたねぇ~☆
夏は日本で一番を争う暑さですが、がらっと涼しく秋を満喫したいところでございます。
さて、スマーク伊勢崎にあるたけうち歯科医院ですが、皆様家族でのご来院の患者様も多く我々スタッフ一同様々な取り組みを今後もしていきます。
『小さいお子様とご一緒でも安全に治療ができるような空間づくり』
今後の医院の課題でありますが、今現在1~3歳のお子様を対象とした移動式のキッズスペースをご用意いたしました。
本当は写真をアップしようと思ったのですが、実はまだオモチャがそろっていないので(汗
もう少々お待ちください!
中には知育といって脳を刺激して知能発達の促進効果がある知育玩具もそろえております!
ご希望の方は受付までお気軽にお問い合わせください!
では今日のブログのタイトルの内容にいこうと思いますよ!
私どもの病院は家族連れの方もそうですが、妊婦さんの方もいらっしゃいます。
妊娠中は様々なお口のトラブルが起きることがあるので、今日はそのポイントを押さえてみましょう!
今まで妊娠中の方々に聞かれたことなどを例に挙げて回答していきます。
Q、妊娠してから歯茎が腫れた気がします!なんででしょう?
A、妊娠するとホルモンバランスが妊娠前と変化し、エストロゲンというホルモンが増えます。このホルモンは妊娠中は月経中と比較するとなんと数十倍も分泌されるのです。そしてこのホルモンは歯周病の細菌の繁殖を増殖させてしまうのです。またプロゲステロンというホルモンも増え、これは炎症を増大させる効果があるので歯茎の炎症を悪化させてしまう原因となります。対策としては日々のブラッシングで基本事項になりますが、歯と歯茎の境目に歯ブラシを軽く当てて時間をかけてマッサージしてあげましょう。
Q、妊娠してから虫歯ができてしまった。前はなかったのに・・・
A、妊娠と虫歯の関連性は直接的にはありません。ですが、上に書いてある通り歯周病がひどく汚れの付着が多い場合は虫歯の原因にもなります。また、つわりの影響などで歯磨きが困難な場合や、嘔吐を繰り返してしまう場合もお口の中の環境が悪化し虫歯が多発することがあります。つわりがひどい場合は産婦人科の担当医の先生とまず相談し、お薬を処方して頂くこともあります。
Q、私の虫歯や歯周病は赤ちゃんにうつるの?
A、虫歯や歯周病が胎内で感染することはありません。ですが、歯周病は低体重児出産や早産との関連(低体重児は約8倍のリスク)があると言われております。また、妊娠中にかかわらず歯周病は細菌性心内膜炎などの重篤な全身疾患との関連性も高く、放置すると歯を失うだけでなく命にも関わります。
Q、治療の時期はいつがいいの?
A、一般的に安定期であれば治療は可能です。妊娠初期においても絶対にダメというわけではありません。小さな虫歯治療などは可能ですが、ストレスがかかる治療は避けるべきでしょう。一番注意しなくてはならないことは薬です。特に痛み止めは絶対に避けなければなりません。NSAIDsに属する痛め止め(ロキソニンなど)は胎児の動脈管を閉塞してしまう恐れがあるので絶対にいけません。局所麻酔薬に関しては局所にて分解されるので胎児への影響はほとんどないと考えて差し支えありません。
以上となりますが、色々妊娠中は大変なことがたくさんあります。
お腹の赤ちゃんのためにも是非お口の中をきれいにして迎えてあげましょう!!
それではまた!
ノシ
たけうち歯科医院
群馬県伊勢崎市西小保方町368スマーク伊勢崎2F
TEL 0270-61-7775
公式web http://www.takeuchi-dent.jp/