夏のお点前
濃茶 溜精棚
薄茶 葉蓋
7月…夏真っ盛り
涼やか
お軸

織女《たなばたつめ》と 今夕《こよひ》逢ふらしも
~作者未詳 『万葉集』 巻10-2029 雑歌
天の川に舵の音が聞こえる
彦星と織姫今夜逢うらしい

しま葦
草レダマ
ギボウシ
ガクアジサイ
ツキヌケニンドウ
濃茶が買えなくなってきてます
インバウンドのお土産になってるらしい
お米も濃茶も手に入らない!
国民生活も伝統もなし崩し。
二重価格の導入を真剣に考える
今日このごろです。

水指の蓋として、木の葉を用いるお点前です。
十一世家元玄々斎の創案によるもので、
「涼を楽しむ」という趣向です。
葉蓋として使用する葉は、梶、桐、蓮、蕗ふきなどの葉がよく
葉蓋点前に使われる水指は、黒塗りの桧の曲物(まげもの)に切箔を散らした末廣籠の受け筒です。



