こんばんは、大学生です。

 

本日は、大人気の「魅力」シリーズ。

 

今回は、連続テレビ小説「おかえりモネ」のヒロインを務めている清原果耶さんに焦点を当てていきたいと思います。

わたしが、注目させていただいてから短い間にはなりますが、気づいたことなどをまとめていきます。

ぜひ、お付き合いください!

 

まずは、清原果耶さんについて知ってほしいということで、いくつか関連するサイトを見ていただければと思います。

 

 

まずは、事務所のプロフィールです!

まぁ、まずすごいのが「あさが来た」でデビューという華々しいスタート。

もう、このスタート地点から注目されている方も多かったかなという印象です。

 

うん、すごい(笑)

 

そしてそして、私がなにより美しいと思うのは清原さんが話されることばひとつひとつのチョイス。

 

 

 

清原さん、19歳よ??

 

思えん、思えん(笑)

 

なにがそうさせるのかはわからないですが、作詞家さんですか?というほどの言葉のセンス。

 

この一年で

沢山の意識や競争に触れて

少し怯んだり、

でもまたやってみようと前を向いたり。

色んなことがあったし

色んなことを思いました。

私の身体を

時間と独白が駆け抜けていく度に

焦ったり必死になったり

忙しい日々だったなあと

終わってから

やっとそんなことを思います。

(引用元:清原果耶さんのブログ)

これは、清原さんのブログの一場面です。

 

「独白」なんて言葉、私はつかったことないです(笑)

 

というか、意味もあんまり分かってない。

 

ちなみに、「独白」というのは、

どく‐はく【独白】

[名](スル)

 演劇で、登場人物相手なしでせりふを言うこと。また、そのせりふ。モノローグ。「主人公真情を独白する場面」「独白劇」

 ひとりごとを言うこと。また、そのひとりごと。

(引用元:Weblio辞書)

 

でも、清原さんのお芝居や物事の向き合い方をみていると、この辞書にある意味では彼女が指すものは完璧にはわからないのではないのかな、と思ってしまいます。

 

ぜひ、ブログ、読んでみてください。

 

 

そして、なによりも演技がすごい!

私は素人なので、すごいとか言う権利はないのですが…

 

もう、どの作品にも同じ清原さんはいらっしゃらない印象です。

というよりも、清原さんが演じる役は複雑な役が多い気もします。

 

これは、清原さんが望んでいるのか、神様が与えているのか、わからないですが。

 

なので、一度作品を見ていただけると、この数行では語れない魅力が見えると思いますので、是非。

 

 

と、ここまで書いてきましたが。

 

もちろん、ふつうのかわいらしい場面もある方で。

 

雑誌の撮影風景などをみると、あっ、十代だなって感じます(笑)

 

そのギャップが、人を引き寄せるんでしょうね、きっと。

 

わたしも、ギャップを意識して生活していきたい思います。

 

それでは、また!