こんにちは!ずいぶんと冬らしくなってきましたね。教室でもマスク着用のおともだちが増えてきました

教室の方は今月から、また新しいお友達も加わりました

秋から増えたのは、保育科の短大を目指す高校生さんや、社会人の方

それぞれの目標に向かって頑張っています

子どもさんの方では、幼稚園保育園児さんが最近多いです

ある生徒さんのママさんから、先日こんな質問をいただきました。
「最初のうちは私も教えられるんですが、難しくなってきたら私もわからなくなってきて、子どもにどう教えたらいいんでしょうか?」
これまでにも何度か受けたことのある質問でございます

答えは、
ピアノを教えるのは、先生の役目、練習をさせるのが親の役目だと思いましょう

です!
練習しても弾けなかった箇所や、わからなかったことがあれば本人から先生に質問させれば良いのです

しかし、先生にもできないとても大事な役割が、親にはあります。親にしかできないことです。
それが、その子にピッタリの練習をやりたくなる方法や言葉がけをしてあげること!です。
ほら、練習しなさい!
練習しないならやめさせるよ!
こーんな言葉、かけちゃってませんか?
親子って、心を許している相手たからこそ、何でも話せちゃう、言えちゃうあまり、気を配らず言葉がけしてしまいがちなんですが、そこが親の力量、腕の見せ所なのです。
同じテキストで同じように教えてても伸びる子をよく観察すると、親子の練習がうまくいってることが多いようです

一方、子供任せだったり、あまりに親が張り切りすぎて子供が練習に気持ちが向かなくなっちゃってる親子のところほ、なかなか進まなかったり、難しいですね

先日、あるママさんから、私も思いつかなかった素晴らしい方法を教えてもらいました!
そのご家庭では、ピアノレッスンから帰宅した日に、まずママが、レッスンノートの宿題を見て、工作を始めます。
一枚の紙を7枚に切ります。
それに、箇条書きで、曲名を4つと、ママからのメッセージや可愛いイラストをそれぞれに書いていきます。
その時、曲名はランダムにします。
最後にその紙を小さく折り畳み、ピアノのところに箱を置き、その中に入れます。
子供さんは、幼稚園や学校から帰ったら、毎日どれが当たるか、何が書いてあるかわからないその、ピアノ練習クジを、とてもウキウキしながらひきます。
そして、開いたクジに書いてある曲を楽しく練習するそうです

すごいアイデアですよね!素晴らしいママさんです!
そしてそのママさんは私にこう言いました。
「その子の好きな事を1番わかるのはやっぱり親だと思うんです。このやり方が、みんなに通用するかわからないけど、占いやクジが好きな女の子だからうちはこれを考えました。
男の子だったら、パズルみたいにするとか、他の方法もあるんでしょうけどね!
親にしか出来ないこともありますよね!」
だそうです。本当に勉強になりました!
私も、こんなやり方早く知ってたらもっともっと練習好きな子供になっただろうなぁと思います

まぁ時間は戻せないので、うちの教室に来てくれている生徒さんには、ピアノ大好きになってもらえるよう、たくさん方法を伝えていきたいと思います

生徒、保護者、先生がいい連携でいい循環で、みんなで音楽を楽しんでハッピーになっていけるよう、共に頑張りましょうね

皆さんも、是非楽しく練習する方法、考えてみて下さい!
そして、いい方法があれば是非ご報告お願いしますね
