今回は、音楽(楽器)の話なので、少しマニアックな内容があるかもしれませんが、すみません。
先日の日曜日
8月14日の棚倉夏まつりのライブに向けてバンド練習してきました。
今回は、いつもより小さいセットを使おうと思っているので、スネアドラムも浅い胴(5.5インチ)なものを使おうかなと思っています。
TAMAのそうる透さんのモデルです。
かなり安いスネアなんですけど、これがよくできているスネアで…。
まずブラックニッケル系の外観仕上げでかっこいい!
シンプルながら見た目のバランスも良くて、本当にこんな値段で買えるの?ってくらい安っぽさはないです。
で、今時珍しいメイドインジャパン!
日本製だから何でもかんでもいいわけではないですが、同じ価格帯のスネアの中ではダントツに仕上げが良いように思います。
肝心の音は、正直単体の音は、地味というか「あーまあこんなもんだよね」って思うかもしれません。
エッジの裏にシリコンが充填されていて、鳴りを抑えてまとまる感じになっているので、派手な音を望む人には鳴らねえ…って思われるかもしれません。
正直私も買った当初はそう思いました。
これがバンドサウンドの中で使うと…なんでかすごく抜けてくるんですよね、スチール胴なのに😅
しかもドラムセットを選ばないというか…今時のパリッパリのセットでも、くたびれたライブハウスのボロいセットでも、私みたいな昭和のドラムセットでも、バランスよく馴染む感じで。
結構ローピッチもイケるので、昭和最後ごろの「バスバス」いうような音も出せます!
オーケストラとかジャズならともかく、ロックに浅い胴のスネアのカンカンした感じが正直嫌いなので普段は深さ6.5インチのスネアを使ってますが、このスネアはバスッという音のまま音量だけ控えめにできるので、バスドラム20インチのPearlプレジデントの小さめのセットを使うときに重宝します。
8月14日のライブは野外なので、木胴の太鼓は使わない予定です(外気で音が変わりやすいので)
※ちなみにプレジデントは、ビリヤードの球と同じ材質であるフェノリック樹脂がメインのシェルです。
私が高校2年に上がる前の春休みに買ったラディックのスプラフォニックLM-402。
最近またこのスネアを使うことが多くなってきました。
特に最近屋内のライブでよく使ってるTAMA SuperStarシリーズ(国産バーチ)との組み合わせが気に入ってます。
こっちはTAMA SuperStarシリーズのスネアで、私のメインセットと同じシリーズです。
これも2年前に実家から持ってきてからラディックのスネアと合わせてよく使います。
木胴なので、金属と比べて少し湿った感じが良いです。
両方持って行って会場の鳴り方などで使い分けています。
あとは、2部構成の長丁場なライブの時にラディックと曲によって使い分けたり。
一時期はPearlのウルトラキャストのスネアを多用してましたが、最近は備え付けのセットでライブをやる時だけ使うことが多いです。
ウルトラキャストは割と新しいスネアなのでチューニングが楽で簡単にパワフルな音が出るのはいいんですが、私の昭和時代のドラムセット達とは、どうも相性が悪いんです…スネアだけカンカン目立ってしまいがちで。
セッション的なイベントの時なんかには良いですね。
最近の対バンさんをみてると、豪華なスネアを持ってくるのをよく見るんですが、ライブ始まるとスネアだけカンカン目立ってセットとバランスが悪いなって思うことがよくあります(PAさんが上手く音つくってくれている時もありますが)
押しが強いリッチな音のスネアを使う場合、受け止めるセットもそれ相当のものじゃないと悪目立ちするんですよね。
まあ叩いている本人が幸せならいいんですが、スネアうるせーって思うステージが最近多いですね。
フルセット持ち込んでいる人は、ほとんど見たことがないです…ドラムセットを見るのが好きな私としては、寂しい時代です。
あーやっぱりドラムやってない人にはものすごつまらない記事になってしまった😅





