みけです。

お越しいただき、ありがとうございます。

 

 

 

経過の前に、突発性難聴の治療中のことです。

 

治療開始から2回目受診くらいまでは、わりと元気だったのですが、ステロイドの服薬が終了したあたりからだるさが強くなりました。

 

ちょうどステロイド服薬翌日がリウマトレックス服薬の日だったせいもあるのでしょうか。

 

ステロイドには服薬終了後に、離脱症状があるそうなので、それなのかな。

 

あと、ステロイド服薬中は、体は元気だったのですが、気持ちが沈みがちでした。

これもステロイドの副作用でしょうか。

 

あとは単純に症状が停滞していて先行き不安なせいもあるかも。

 

 

そして受診した耳鼻咽頭科の医師と相性がよくないのか、コミュニケーションがうまくとれなくて、受診してもいまいち不安なのですよね。

 

こちらは病気について知らないのに、わかっているものとして飛ばした説明をされているように思います。最後、「いいですか?」と聞かれますがそもそも説明がなくてよくわからず。

 

今後考えられる経過とか、いくつかパターンを教えてくれるといいのだけど。

 

突発性難聴という疾患についての説明は、ほぼ、初診の

 

「治癒は3分の1」

 

だけでした。

 

あとはステロイドの副作用についてはマスクして感染に気をつけるように、とは説明してくださいました。

療養中の注意点とかはまったく…。

 

 

 

 

 

 

再診は月曜午前と、一番混む時間帯だったせいもあるのでしょうかね

(2時間以上待ちました)。

 

他の時間帯ならもっと説明も丁寧だったのかな。

 

明らかに、最初に高音中心に聴力が下がっていて、2回目の聴力検査結果も高音がまだ弱いグラフで、それを一緒に見ているのに、私の耳詰まり感が感じやすい時とそうでもない時がある、という言葉から、低音障害型感音難聴かもというのも、よくわかりません。

 

低音障害なら、低音のぼーっとした耳鳴りや、低音の聞こえにくさがあるはずなのですが、それはないのです。

最初からの高音中心の耳鳴りと、聴力低下、耳詰まり感があります。

 

そのへんの説明や問診もなく。

 

また、低音障害の薬の説明もなく、「イソバイトだしますか」とだけだったし。

 

(イソバイトは利尿剤ですがそんな説明もなし)

 

 

今回の突発性難聴の初期の投薬治療は的確だったと思いますが、今回の治療に一段落ついて、次に何かあったら、地域で他にも耳鼻咽頭科を探してみようと思います。

 

 

耳鼻咽頭科って、近所に少ないんですよね。

だから混むのでよけいに診察が短時間で言葉足らずになりやすいというか。

うまくまわってないんでしょうね。

 

近場で他にも耳鼻咽頭科できないかなー。

 

はああー…😿

 

 

 

最後までお読みいただき、おつきあいいただいてありがとうございました🐱