来月帰省することになったので、この前母親に電話をしたときのこと。



「体調どう?元気にしてる?」といつも私の事を気遣ってくれる母。


来月帰るよと伝えたらすごく喜んでくれた。
「じゃあ何食べたい?唐揚げ?肉じゃが?たくさん作らないとね。」


確かに母の作る唐揚げや肉じゃがは美味しいし私も好きだけど、毎回大量にそれだけ作ってニコニコ待っていてくれる。


子供が好きなものをとにかくたくさん作ろう!!という気持ちで迎えてくれる為、副菜や野菜もバランスよく食べようね〜とかの概念はたぶんない(?!)


茶色いご馳走だらけの食卓は逆に夫には大ウケで、「肉をこんなに食べれて最高かよ。」らしく、うまいうまいと食べてくれるので母もとても喜ぶ。


こんな風に書いているけど、私はこんな母が大好き。母はいつもおおらかで気前が良くて優しい。


その他に
少し前にJKの訪問で疲れた事や集会とか奉仕での話をしていたので、私も母に最近聖書を読んでいる事を伝えたらとても喜んでいた。


聖書を読んでるんだ、と言ったところでいろいろな感情が止まらなくなって続けて
「でも、今の組織のやり方にはついていけない部分があって、私は悩んでる…。」とつい言ってしまった。


幼児虐待問題とそれを隠蔽している事やKHや大会ホールを売り払っている事について言ってしまった。

エホバの証人の中にも悪い人はいるし、もし犯罪を犯したなら賠償金を払うなり刑務所に入って反省するなり出来る限り罪を償うべきなのに、組織ぐるみで隠蔽して楯突くものは排斥するってどういう事なのか。


群馬大会ホールだって大会のたびにお母さんと足を運んで1000円の寄付があればその費用をまかなえると言われれば良心的に1000円〜プラスアルファで少ないお給料の中から寄付をしてきたじゃない。RBCで兄弟姉妹達が世俗の仕事を休んだりしながら無償で建てた王国会館を協会が売ってしまうってそんなことあっていいの?

こんな様な事をあまり感情的にならないように気をつけながら話したと思う。


でも、私の声、震えてしまった。母親相手なのに喉が詰まるような感覚になって呼吸が浅くなってひどく緊張した。


母を傷つけるかも、拒絶されるかも、そんな事を考えていたのかもしれない。


母は「そうなんだ…。そんなことが起きてるのね…。」と静かに聞いてくれていた。


「だから、何が言いたかったかというと、お母さんはエホバの事を本当に愛しているし、聖書の言葉を真剣に当てはめながら生活してる。私も聖書に敬意を払ってる。でも組織は不完全な人間の集まりで聖霊が働いてるとは思ってない。だから、長老にまた嫌な事を言われたり意地悪されても自分に非があるとか霊的じゃないなんて自分を責めたらダメだよ。」


母親は私の事や自分の研究生の事で長老から嫌味を言われたりする事があるらしい。この事はあとで書くかもしれませんが。

そうしたら、
「私は長老に聖霊が働いてるなんて思ってないよ!!ムキーとそこだけ感情的に怒ってました。(笑)


そこで少し2人で笑って雰囲気が和んだからよかったものの、もう少し慎重に話題を小出しにするべきだったと思います。



大事な人に早く真実を知ってほしい。真実を知った上て最良の決定をして欲しい。私の願いです。