僕が桧原湖に通う理由 -268ページ目

秋?冬?



最近ワカサギネタが続いているのでスモールネタを拾いに行ってきました。


裏磐梯の紅葉もまばらになってきて、いよいよ秋の終盤になってきているのを感じます。


朝の外気温は2℃と、間もなく本格的な「冬」になりそうな裏磐梯です。


しかし水温は12℃後半から14℃近いエリアもあり、湖は「秋」なのか「冬」なのか分かりません。


明日は「こたかもりファイナル」が催されるとのことで、あまり詳しくは書かないようにしておきます。


ヒント1

071103_0902~0001.jpg



ヒント2
hama



ヒント3
hmse



ヒント4
k1ro

以上



愛竿


僕の愛竿


竿 ~ 『 EDGE PRIDE(改) 』 
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数年前、野尻湖スモールとの対戦中に名誉の殉職を遂げたEDGE PRIDEを改造。

非常に軽量かつ持ちやすく、意外と使い勝手が良い。



穂先 ~ けーたろー作 『 誇り 』 
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ホスボンを電動ドリル製法で削り出した穂先に、フジ・ミニクロガイドを加工したものを取り付けた穂先。

ガイドの加工方法は「なるほど!THEワカサギ大全 Ⅰ」の30ページを参照。

WAKASAGI MASTER の ヒロポン氏 が加工方法を解説しています。

(画像は2g負荷を掛けた状態)



リール ~ DAIWA Pixy (Wakasagi Spool 搭載) 

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ダイワ精工より発売されているワカサギスプールを搭載したPixy

スプールを交換するだけでとんでもない回転を生み出すリールに豹変!!。


VARIVASより発売のPEライン「感度得」の0.125号を使用していますが、相性は抜群!!

そんじょそこらの電動リールと落下速度を比べてもひけをとらないどころか、おそらくこっちの勝ちでしょう。

バスに使ってみたいけど、あまりにもおっそろしい回転なのでたぶん使えないと思います(笑)。



ワカサギは釣って楽しめることはもちろん、道具の自作やカスタムの楽しみもあり、バス釣り以上に非常にディープな世界。

こんなにのめり込む予定ではなかったのですが、今ではすっかり肩までどっぷりハマってしまいました


以上、僕の自己満足のために作った竿でした。
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しかし手繰ラーの僕は










ほとんど使ったことが無い






穂先


ようやく今年のワカサギ穂先の作成に着手しました。


まずは5mm径のアルミパイプを専用カッターでジョイントの切り出し。

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arum



続いて、穂先素材の削り出し

素材はホワイトカーボンソリッドグラスなど
hosa



電動ドリルに穂先をかまして少しずつ少しずつ根気よく削ります。

一気に削ろうとすると失敗する可能性大なので少し削っては調子(テーパー)を確認し、また少し削って・・・・

を繰り返し行います。
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徐々にペーパーの番手を上げていって、最後はコンパウンドでフィニッシュします。



削れたらパテを使ってジョイントを付けます。

pate
jyo


次に実釣では穂先先端に蛍光のゴム管を付けるため、ゴム管を止めるための糸を巻きます。
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糸はリッチに DANBILLE’S の 6/0 を使います。



巻いたらアロンで固めると、ほつれることなく丈夫になります。

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余分なスレッドを切って




完成!
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・・・と言いたいのですが、


実釣してみないと何ともいえません


穂先は意外と簡単に、安く自作することが出来ます。



ひたすら「数」を追い求める釣りも楽しいと思いますが、


僕は

アワセた時に軽いはずのワカサギが「ズシリ」と重く手元に感じられることにワカサギ釣りの醍醐味を感じ、


手繰りの技術に芸術性を感じ、


同時に楽しさを感じます。


「価値ある一匹」を求めて釣って楽しい穂先」を自作して行こうと思います。


釣れたときは天下を取ったように鼻高々にマイ穂先を「自慢」し、

釣れなかったら「自作だから・・・テーパーがどうのこうの・・・長さがあーだこーだ・・・」と言い訳することも出来ます。


ということで、今シーズンも「波動」で、ひたすら「手繰ります」


目標は

「疾風のヒデ」

    と

「職業釣師のヒゲの専務」


そして、、、、



「零釣法のヒロ」


に勝つことかな。