今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援! -37ページ目

今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

今日の嫌韓、嫌中、の本日の極秘・情報&速報の毎日配信と、応援する!安倍さん麻生さん最新情報を毎日配信しています。

こうして結果から振り返れば民主党の産業政策が「日本の産業を壊滅させれば韓国が儲かる」という方針だったのではないかと言えます。
 

さらに民主党は党として堂々と中国共産党の対日工作員にお金を出し、
 

党としてずっと中国共産党の工作員達に日本国内の先端技術の研究施設や

農工業の現場や米軍基地周辺の視察などを行わせていました。



民主党政権になった2009年の9月2日には
 

民主党の中の財務省族議員の筆頭であった藤井裕久が円高を容認・推奨する発言を始めています。


そしてここから急速に円高が進み、日本の製造業は

韓国のダンピング販売の前に大苦戦を強いられる事になります。
 

サムソンのダンピング販売と競争させられていたエルピーダがのちに破綻しましたが、

エルピーダは過度の円高で利益が吹き飛んだ事を説明しました。

この点をきちんと報道するマスコミはありませんでした
 


韓国の利益が大きく伸び続けたこの3年間は競争相手である日本企業は過度の円高、 

行きすぎたCO2排出規制、平均賃金が下がっているのに最低賃金引き上げ等々、

民主党政権が行うアンチビジネス政策によって苦しめられ壊滅的打撃を受けました。


そして安倍首相が積極金融緩和によるデフレ対策、
円高対策を掲げると

為替は円安に動き、株価が上がり続け
 

相対的にこの3年間大幅に輸出額を伸ばしてきた韓国に急ブレーキがかかり始めました。
 


さて、政権交代の成果がよくわかるニュースがさっそく出てきました。


  ~   中略 ~ 


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

896 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2013/01/01(火) 21:34:35.68 ID:xKy6Cx3W [4/6]

ローソン社長 「日本は経済力がないんだから、(領土問題で)主権は主張できない」

@んhk


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

159 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2013/01/01(火) 23:36:52.39 ID:AdjGDIhx [4/4]

【中日新聞】年のはじめに考える…非武装、非侵略の精神「日本国憲法の九条の戦争放棄」簡単には変えられません
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1356999602/

29 :名無しさん@13周年:2013/01/01(火) 09:27:37.80 ID:dk4kavT50
何が年の初めに考えるだよ
オマエら年中同じこと言ってるだろ


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 


29 名前:名無しさん@13周年[sage] 投稿日:2013/01/02(水) 08:06:50.53 ID:majdPChi0

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C07679.HTML

「たしかに菅総理は怒鳴ってばかりいますから菅総理に会うのは愉快なことではありません。


しかし、菅総理のところへ役人が行きたがらない

原因は別のところにあります。

 
役所の幹部が行う
 

総理への報告が、どういうわけか、

すぐに外部に漏れるのです。



外国の政府との交渉途中のことを


総理に報告した直後に外部に漏れ、

 
相手国から抗議されたことがありまし

た。

 
交渉は中断されました。

 

どういうわけか、総理の周辺から、
しばらくの間は機密にしておかなければならないことが漏れるのです。
だから、役所の幹部は、みんな総理のところへ行きたがらないのです」


http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C07679.HTML
32分34秒あたりから

(宇田川)議長公邸に中国のもしくは韓国のジャーナリストだけを集めて情報交換会・・
公邸とは・・SPが入れない秘書が入れない、完全なプライベートスペース・・・
(山村)中国大使館の武官・・・参謀2部とか・・・平気で官邸の中に・・・


盗聴器スイッチをオンにして、

打ち合わせや報告を、垂れ流ししてたということだな。( ゚д゚)、ペッ




         
つづきは → こちらへ


 


“585 :名無しさん@十周年:2009/06/25(木) 12:34:42 ID:FCcz2Tqn0

なぜマスコミは異常なまでに民主党を応援するのか?

 

<<<      マ ス コ ミ と 民 主 党 の 密 約      >>>

 

1、 民主党に政権とらせてくれたら、地上デジタル関連予算2000億をマスコミにあげるよ

 

麻生政権はこの2000億に反対している。

 

 

2、 民主党に政権とらせてくれたら、テレビ局が毎年払っている電波使用料を下げて儲けさせてあげる

 

たかじん委員会で民主党原口議員が証言

 

 

3、 民主党に政権とらせてくれたら、テレビ局や新聞社に公的資金を投入して助けてあげるよ

 

 

麻生たたきの原因はこれだった。しかし、民主党政権では日本人のホロコーストになる。

 

         つづきは → こちらへ



皆様、お正月いかがお過ごしですか?

年が明け、私たちが眠りについていた頃、あるいは初詣に行っていた頃、あるいはお酒を飲んで騒いでいた頃、

天皇陛下が何をなさっていたかご存知ですか?

そう、四方拝です!

 





2009年1月6日放送 日テレ「たけしの“教科書に載らない”日本人の謎」より再掲します。



内容紹介ここから____________________________

◆天皇の正月祭祀

1月1日、皇居で新年祝賀の儀が行われる。
天皇陛下が行政や司法の要人から新年の祝賀をお受けになる儀式。

2日には天皇陛下は新年一般参賀で国民の前にお出になるが、

 

しかしその前日の元日、朝4時からたった一人で正月の祭祀を執り行っていらっしゃったのだ。

その祭祀こそが「四方拝」

 

 

歴代天皇だけが執り行い、未だかつて誰も目にしたことがない。


四方拝とは豊作を願う祭祀で、飛鳥時代に始まり平安時代に正月の祭祀として定着し、現在まで続けられている。
宮中祭祀の中でも最も重要な一つ。
平安時代の儀式書「内裏儀式(だいりぎしき)」「江家次第(ごうけしだい)」に記されている。

これらをもとに四方拝をCGで再現。

天皇は大晦日の夜、体をお清めになり、元日の午前4時頃、

黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)という天皇のみが着ることができる特別な装束をお召しになり、祭祀が始まる。

この装束は平安時代から用いられ、「日の光が当たると太陽のように輝く」といわれている特別な装束。

四方拝は代理人が祭祀を行う御代拝を認めない。
すなわち天皇の体調がすぐれない時などは中止になる。

 

代理では務まらないほど、四方拝は重要な意味を持っている。




平安時代以降、四方拝は禁裏御所(現在の京都御所)にある清涼殿の東庭(とうてい)で行われた。

 






          
つづきは → こちらへ



日本のマスゴミは報じないけど、中国共産党が闘争という言葉を使うことはかなり危険な兆候 


相手との矛盾を解消できないため どちらかを屈服させるしかないときに使う言葉だから 

マスゴミが言うように「時が経てば落ち着く」ことは絶対あり得ない 

それに、闘争という言葉を使うってことは 

日本を国交のある国としてではなく、いつか打倒 しなければならない存在として見るからのんびりしてる場合じゃない


政権公約の中で堂々と「国防軍の創設」「憲法改正」などを盛り込んでいる安倍新政権。 

これに対し、さっそく中国や韓国は警戒を強めているが、果たしてこれは日本の右傾化なのだろうか。 


中国出身の評論家・石平(せきへい)氏は、国防軍の創設に関して国際的には当然の流れだと言う。 
 

index


「国際社会で生き延びていくためには、最低限それぐらいしないと自殺行為です。 
 

戦後からの脱出が安倍政権から始まる。中国も韓国も『日本が右傾化している』と批判しますが、 中韓のほうが日本よりも右傾化しています。

日本が国防軍を持つことは右傾化でもなんでもありません。 

普通の国、健全な国になるということです」 


議席数で見れば絶対安定多数を確保した安倍政権だが、外交問題を解決していくことはできるのか。 


「中国との間で尖閣諸島が問題になるのは必至です。領土問題では必ず中国は争ってきます。 

日本側も国有化を撤回することはあり得ません。
そこで気になるのが中国側の動きです。 

2012年11月15日には習近平新指導部ができましたが、習近平政権はかなりのタカ派なのです」(石平氏) 


その兆候は、習近平政権が頻繁に使うキーワードにも現れているという。 


「習近平政権は『民族の偉大なる復興』という言葉を頻繁に使っています。 

習近平は12月12日に広東省にある人民解放軍の陸軍と海軍艦隊を視察しましたが、 

その際に『偉大なる復興とは、強国の道、強軍の道である』と自ら解説しています」(石平氏) 


それだけではない。もうひとつ、日本のマスコミが報じていない重大な変化がある。石平氏が続ける。 


「広東省の部隊視察の際、習近平が新しい言葉を使っていたことに私は非常に驚きました。 

中国全土には7つの『軍区』があるのですが、彼が視察した広州軍区の呼称が『広州戦区』に変わっていたのです。 
 


つまり戦時体制を意識しているということで、非常に大きな変化です」 
 

http://wpb.shueisha.co.jp/2013/01/02/16396/ 



3 :影の軍団子三兄弟ρ ★:2013/01/02(水) 12:01:33.95 ID:???0
 

そして習近平が軍を視察した翌日の12月13日には、中国の航空機が尖閣諸島上空を領空侵犯し、 
 

自衛隊機がスクランブル(緊急)発進するという事態が発生した。これは今までになかったことだ。 



          
つづきは → こちらへ







 

欧米先進国で一番信頼されているメディアは「インターネット」、

新聞・雑誌・テレビへの信頼度-71%は英国で先進国ではみんなマイナス評価


欧米先進国で一番信頼されているメディアは「インターネット」

マスメディアを信頼する人が多数の日本は今だメディア・リテラシー後進国


新聞・雑誌への信頼度  テレビへの信頼度

日本      +47.9%         +37.9%

イギリス   -71.8%       -35.3%

アメリカ   -50.3%       -50.3%

イタリア   -48.8%       -65.0%

ドイツ    -40.7%       -30.7%

フランス   -23.7%       -30.6%


※信頼度(DI値)=(「非常に信頼する」+「やや信頼する」)-(「あまり信頼しない」+「全く信頼しない」

世界各国における新聞・雑誌への信頼度(2005年)(非常に信頼・やや信頼-あまり信頼しない・全く信頼しない)


世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度をグラフ化してみる

http://news.livedoor.com/article/detail/4430257/
 

世界主要国価値観データブック・世界価値観調査(2005年)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4496044528/japangamenews-22/ref=nosim


あなたが普段利用されている情報源(複数回答)


今調査では65歳以上への問いが無いので、65歳以上の高齢者がどのような情報源の取捨選択をしているかまでは分からない。

しかし少なくともシニア層(いわゆる団塊世代かその直前世代)においては、

歳を経るほど「テレビラブ☆」「新聞ラブ★」「子供にも家族にも耳を貸さない」という傾向がありそうだ。


          
つづきは → こちらへ