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ネット選挙:全面解禁へ 夏の参院選以降、全選挙で適用

反面 罰則も出て来る。2CH規制の可能性

ネット選挙:全面解禁へ 夏の参院選以降、全選挙で適用

毎日新聞 2013年02月05日 20時14分(最終更新 02月05日 21時22分)

インターネットによる選挙運動を全面解禁する公職選挙法改正案が今国会で成立する見通しになった。自民、民主両党などがネット解禁の改正案骨子をまとめ、社民党を除く各党が全面解禁でおおむね一致したため。夏の参院選以降、国政・地方すべての選挙に適用する。法定ビラなどに限定された論戦がネット上にも拡大することで、選挙のあり方が大きく変わりそうだ。

ネット選挙に関するシンポジウムが5日、国会内で開かれ、社民党を除く10党の担当議員が出席。自民、民主両党が参院選でネット選挙を解禁する考えを表明した。みんなの党と共産党などは、解禁を東京都議選に前倒しすることを主張した。 自民党の骨子案は、選挙期間中に候補者や有権者が電子メールや交流サイト「フェイスブック(FB)」、短文投稿サイト「ツイッター」などで投票を呼びかけることが可能になる。政党には有料のバナー広告も解禁される。近く民主党など各党に協議を呼びかけ、2月中の国会提出を目指す。

民主党案は、メールの送信を受け取り希望者に限る自民党案よりも拡大し、アドレスを把握している人に事前承諾なしに送信できるのが特徴。みんなの党、共産党などもネット選挙の解禁を主張している。

懸念されるのは、候補者への「なりすまし」や誹謗(ひぼう)中傷。自民党はサイト更新やメールの発信時にアドレス表示を義務づけ、問題のある書き込みをプロバイダー(接続業者)が早期に削除できる仕組みを検討。「なりすまし」への罰則適用で民主党も一致している。

ただ、ネット環境は急速に変化しており、「完全な対策は困難」(民主党関係者)で、継続的な見直しが必要となりそうだ。

公選法は選挙期間中に法定ビラやポスター以外の「文書図画」の頒布・掲示を禁じており、サイトの更新やメール送信もできなかった。与野党は2010年にネット解禁で合意したが法改正が見送られ、安倍晋三首相が昨年12月、参院選での解禁に言及していた。

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「先週中国海軍艦船が日本の軍艦を火器管制レーダーでロックオンした」

(A Chinese military vessel last week locked its weapons-targeting radar on a Japanese warship)

 

2月5日のワシントン・ポスト紙記事

 

ワシントンポストは、火器管制レーダー なんて、言ってないぞ! 兵器標的レーダーときちんと書いている!

コラ捏造するな!

  

2013.02.08(金) 宮家 邦彦:

またまた人民解放軍が性懲りもなくやってくれた。2月6日昼、北京で久し振りに米国の親しい友人とイタリア料理を食べていたら、突然筆者の携帯電話が鳴り出した。某国有力紙の東京特派員が「ぜひ聞きたいことがある」と申し訳なさそうに切り出した。

一体何事かと尋ねたら、解放軍海軍の艦艇が海上自衛隊護衛艦に射撃管制用レーダーを照射したという。連載第201回目の今回は当初「北京の大気汚染と空気清浄機のバカ売れ」の話を書こうと思っていたのだが、ここは予定を変更し、1月末に起きたレーダー照射事件を取り上げる。

ロックオン

中国海軍艦が海自護衛艦にレーダー照射

日本の護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射した中国海軍のフリゲート艦〔AFPBB News

いつもの通り、まずは事実関係のおさらいから始めよう。各種報道によれば本事案の概要は次の通りだ。

●2月5日夜の小野寺五典防衛大臣緊急記者会見によれば、1月30日午前10時頃、中国海軍ジャンウェイII級フリゲート艦1隻から、東シナ海で警戒監視中の海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」に対し火器管制用レーダーの照射があった。

中国海軍艦が海自護衛艦にレーダー照射

火器管制レーダーを照射したもう1隻の中国船〔AFPBB News

●似たような事件は1月19日午後5時頃にも起きた可能性がある。同大臣は、東シナ海において中国海軍ジャンカイI級フリゲート艦から海自護衛艦「おおなみ」搭載のSH60哨戒ヘリコプターに対し火器管制用レーダーが照射された疑いがあるとも述べた。

●これに対し、2月6日、中国外務省報道官は「報道を見てから関連の情報を知った。具体的な状況は理解していない。関係部署に聞いてほしい」とのみ述べ、この事案を中国外務省が知らなかったことを示唆した。

レーダー照射というとあまりピンとこないかもしれないが、2月5日のワシントン・ポスト紙記事はより正確に「先週中国海軍艦船が日本の軍艦を火器管制レーダーでロックオンした(A Chinese military vessel last week locked its weapons-targeting radar on a Japanese warship)と報じている

ご承知の通り、「ロックオン」とは武器を使用する前段階としてレーダーで攻撃対象を捕捉する行為だ。解放軍軍人もロックオンされることの重大さはよく知っているはず。安倍晋三首相は「不測の事態を招きかねない危険な行為」と述べたそうだが、これは決して誇張ではない。


        
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【政治】 安倍首相、中国料理店「北京」で朝日新聞社社長らと会食…首相動静


1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2013/02/07(木) 21:38:40.72 ID:???0

午前7時23分、東京・富ケ谷の私邸発。同36分、官邸着。同37分、執務室へ。 

午前8時52分、執務室を出て、同53分、官邸発。同54分、国会着。同56分、衆院第1委員室へ。 

同59分、衆院予算委員会開会。 

正午、衆院予算委休憩。午後0時1分、同室を出て、同3分、国会発。 

午後0時23分、東京・新宿の新宿文化センター着。北方領土返還要求全国大会に出席し、あいさつ。 

同34分、同所発。同52分、国会着。同55分、衆院第1委員室へ。同59分、衆院予算委再開。 

午後5時30分、衆院予算委散会。同31分、同室を出て、同33分、国会発。同35分、官邸着。 

同36分、執務室へ。 

午後5時37分から同47分まで、杉山晋輔外務省アジア大洋州局長。杉田和博官房副長官同席。 

同50分から同6時14分まで、外務省の河相周夫事務次官、斎木昭隆外務審議官、上月豊久欧州局長。 

午後6時22分、執務室を出て、同24分、官邸発。同33分、東京・新橋の第一ホテル東京着。 

自身の後援会関係者と懇談。 

午後6時56分、同ホテル発。同7時2分、東京・内幸町の帝国ホテル着。同ホテル内の中国料理店 

「北京」で木村伊量朝日新聞社社長らと会食。 

午後8時50分、同ホテル発。同9時8分、私邸着。 

 

▽時事ドットコム 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013020700115 

 

555 :名無しさん@13周年:2013/02/08(金) 01:42:30.60 ID:y4dEioB00

>>426 

先月社長が既に詫びを入れたらしい。 

 

井上太郎 ?@kaminoishi 

 

朝日新聞の安倍政権に対する論調に変化があるかも知れません。 

若宮主筆が退職したことはツイートしましたが、どうも朝日の木村社長と、 

麻生副総理とは仲の良い曽我政治部長とで安倍総理と官邸内の食堂で会食し、 

朝日側から詫びを入れたとの情報があります。朝日変わるかな? 

 

井上太郎 ?@kaminoishi 

 

朝日新聞と安倍総理の手打ちとの情報がありますが、 

安倍総理は某側近が、

『信濃毎日・北海道新聞・琉球新報等の系列使って 

批判する可能性ある』との助言も理解しています。 

簡単に性根は直らないし、いっちゃん(故中川氏)への想いもあるからね、と言ったようです。 

 


          
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「朝日サイドが安倍首相と融和しようとアプローチ」「社長が詫び入れ会食の噂」「天敵・若宮主筆退任」
  
 
朝日新聞社長、安倍首相と“詫び入れ”会食の噂…主筆退任で紙面も擁護論調?
 
Business Journal 1月29日(火)19時3分配信

昨年12月、官邸記者クラブで「朝日新聞の木村伊量社長が、安倍晋三首相に詫びを入れたという噂が流れている」と小耳に挟んだ。
政治部記者たちの間では、「安倍首相と親密なのは読売、産経の両社。
敵対関係にあるのは朝日で、毎日ともあまりよくない」という見方が大方になっている。
安倍首相の父、安倍晋太郎元外相(故人)は毎日記者出身なので、毎日と関係がよくない理由はわからないが、
朝日とは主義主張が水と油。憲法改正問題はもちろん、靖国参拝問題、従軍慰安婦問題など
歴史認識が絡む問題では、真っ向から対立している。

その朝日が会社として安倍首相にひれ伏すような行動に出ているのが事実とすれば、
「なぜだ?」との疑問が湧き起こる。そこで、知人の朝日ウォッチャーに聞いてみると、
噂は必ずしも真実ではなく、朝日サイドが首相と融和しようとアプローチしているというのが真相だというのだ。その根拠として、

(1)安倍首相の天敵のような存在、若宮啓文主筆に年末に退任してもらう
(2)木村社長が人を介して首相にアプローチ、会食を実現させた

という2点を挙げた。

●天敵・若宮主筆退任で安倍首相へ秋波?

しかし、年末から年明けの朝日紙面を見ても、若宮主筆退任の人事記事は掲載されていない。
「なんだ、辞めないのか」と思っていたら、1月12日付朝日新聞朝刊1面に、若宮主筆が『「改憲」で刺激、避ける時』
というタイトルの論説を書いた。そこで、若宮主筆は憲法改正に強い情念をたぎらせる安倍晋三首相をけん制したが、
その末尾を「65歳となる今月16日に朝日新聞社を退くことになり、私の執筆はこれが最後となる。…」と締め括った。
(つづく)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130129-00000307-b

2:わいせつ部隊所属φ ★[]:2013/01/30(水) 17:10:48.62 ID:???0
同日朝刊15面のオピニオン面全面を使い、若宮主筆は「私の見た政治の40年」と題して
「主として激変する日本の政治や蛇行するアジア外交を取材し、…何を見て何を感じてきたか、思いを書きとめ」た。
ここでも、「村山談話など一連の謝罪に『自虐的だ』と反発していた人たちだ。
安倍晋三氏もそんな声を上げていたひとり」「ニューヨーク・タイムズもごく最近、村山談話などの
塗り替えをねらう安倍氏に社説でクギを刺した」などと指摘、安倍首相をちくりとやった。

退任の背景には、「週刊文春」(文藝春秋/12年5月17日号)で、若宮主筆が論説主幹時代の
08年2月に女性秘書を中国出張に同行させた「女性スキャンダル」をスクープされたこともあるのだろう。
しかし、スクープは半年以上前。やはり、安倍首相との関係修復が最大の狙いとみるべきだろう。
今後は、安倍首相は朝日新聞を読んでも、若宮主筆の論説は載らない。
安倍首相にしてみれば、いらつくことはなくなるのだから、まさに主筆の退社は、
朝日にとって首相との関係融和に大いに役立つのだ。

●朝日社長と安倍首相、会食の真相は?

こうなると、木村社長と首相の会食のほうもどうなのか、気になる。
毎日、新聞に載っている「首相動静」を繰ってみた。
安倍氏が首相に就いたのは昨年12月26日で、その前は野田佳彦前首相の「動静」ということもあり、
1月7日に渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長、菅義偉官房長官と食事、
翌8日に産経新聞の清原武彦会長、熊坂隆光社長と会食したことがわかるだけで、朝日の木村社長との会食の記述はなかった。

もう一度、前出の朝日ウォッチャーに尋ねた。
案の定、「会食は安倍氏が首相に就任する前で、総選挙期間中ということも考えにくいので11月中ではないか」という回答で、
朝日サイドから木村社長のほか、2名が出席、そのうち1人は麻生太郎副総理兼財務相と親しく、
“よいしょ”がうまいといわれる曽我豪政治部長だったという。
そして、関係者によれば、安倍首相は「朝日の人との会食で、こんな気分のいいのは初めて」との趣旨の感想を漏らしたとも教えてくれた。
3:わいせつ部隊所属φ ★[]:2013/01/30(水) 17:11:03.30 ID:???0
当事者に確認したわけではないので、会食が真実と断定するわけにはいかないが、
話は具体的で、作り話とはとても思えない。しかも、若宮氏の退任は事実であり、
朝日サイドに首相との関係を改善したいという思惑があるとみてよさそうだ。
事実、安倍政権の誕生前と後では、社説のトーンが微妙に変わっている。そのいい例が金融政策をめぐる社説だ。

●変化が見える社説の論調


4:名無しさん@13周年[sage]:2013/01/30(水) 17:11:12.30 ID:yYoIjyqO0
時すでにお寿司
5:名無しさん@13周年[]:2013/01/30(水) 17:11:12.65 ID:g6Dz78OA0
ウソや捏造がバレたら困るもんねぇ…朝日は
6:名無しさん@13周年[sage]:2013/01/30(水) 17:11:30.79 ID:FbuJuPOC0
ないない。
7:名無しさん@13周年[sage]:2013/01/30(水) 17:11:50.69 ID:KjuqBm9y0
無理
8:名無しさん@13周年[]:2013/01/30(水) 17:12:15.96 ID:8rp1zVPe0
捏造新聞は徹底的に糾弾されるべき




        
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