安倍晋三を いかに卑怯な手口でマスゴミは追い込んでいったか 今度こそは助けてあげなければならない | 今日の嫌韓・嫌中の極秘・情報と、安倍さん麻生さん応援!

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形式:単行本

私は元々保守・愛国寄りの信条を持っている人間ですが、それでも本書を読むまでは、安倍さんに対して《途中で腰砕けになって政権から逃げ出した、精神的に弱い人》という印象を持っていました。
今にして思えば、すっかりマスコミに踊らされて間違った認識を植え付けられていたのだと思います。
しかし安倍さんが再び自民党総裁に就任したのを機に、もう一度この人をよく知っておきたいと思って本書を読んでみたところ、上記のイメージとは全く違った実像が描かれており、驚くと同時に自分の愚かさに恥じ入る思いがしました。
本書を読めば、安倍さんが類まれな情熱と実行力、そして祖国日本を愛する心を持った《強い》政治家であることがよくわかります。また同時に、朝日新聞をはじめとする、彼を快く思わないマスコミがいかに卑怯な手口で安倍政権を追い込んでいったか…ということも明らかにされています。

もちろん、客観的な記述を心がけているとはいえ、筆者は基本的には安倍さんに共感的な心情の方なので、完全に中立公平というわけではないでしょう。しかしそれでも、マスコミの歪曲報道に比べればはるかに事実に沿った内容であろうと思います。

もし、安倍さんに対して今現在も2006~2007年のマスコミ報道のイメージを引きずっている方がいましたら、ぜひ本書を読んでみてほしいです。それでようやく、安倍さんに対する認識のバランスが取れると言えます。
それでもなお安倍さんの政策に賛同できない人も居るでしょうし、私自身も100%手放しで賛同というわけではありません。しかし少なくとも彼の日本再生にかける熱意と実行力は本物で、今いる政治家の中で頭ひとつ抜きん出ていると思っています。

また「戦後レジームからの脱却」という大局的な方向性を語り、その大仕事を成し遂げられる政治家も彼しか居ないでしょう。マスコミが広めた間違ったイメージを放置しておくには、あまりに惜しい人物だと思っています。
来るべき第二次安倍政権でも前回同様のネガティブキャンペーンが予想されますが、今度はそんな策略に騙されないよう、国民が情報リテラシーを身に付けなくてはなりません。
その一助として、ぜひ本書のご一読をお勧めします!






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5つ星のうち 5.0 

この安倍晋三という人、私だったら敵に回したくはないです。 


本書の様々なエピソードを読んで、


この人に対するイメージが一変してしまいました。 


殴っても殴っても起き上がって、血まみれになりながら


どんどん向かってくる男の映像が頭の中に浮かんだのです。


 恐ろしい人だと思いました。


 ひ弱なお坊っちゃんなんてとんでもないです。  


安倍晋三が「頼りないひ弱なお坊ちゃん」というマスゴミの印象操作を


真に受けてる人は、ぜひ一読を。

 日本を救うのは安倍自民しかない。



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