■9月23日(日)放送 NHKスペシャル「対立を克服できるか~領土で揺れる日中・日韓~」

続けて、櫻井さんの発言。
「ジャーナリストとしてひとつ発言していいですか?
慰安婦問題で日本が強制連行したということの文書の、元々の元になってるもののひとつに、吉田清治さんて人が書いた、『私の戦争犯罪-朝鮮人の強制連行』という本があるんです。この本がですね、1983年に日本で出ました。89年に韓国語、ハングルに訳されました。
そうした時に韓国の記者の方でですね、済州島に吉田清治っていう人は女性を200人、慰安婦狩りで集めに行ったということを証言してるんですけども、キョさんという、この済州新聞のキョという女性の記者がですね、もうすごく怒って、調べたんですよ。
で、色んな村々に行って調べて、ここから何人強制的に連れて行かれたのかということを聞いたらですね、例えば当時、85歳のチョン・オクタンさんという人がですね、ここは250軒ぐらいしかない小さい村だと。そこから15人も16人も連れて行かれたら大変なことだけれども、そんなことはないということを言ってるんですね。
また、そこの郷土の歴史を調べる郷土歴史学者という、キン・ホウギョクさんという人がですね、この本は全く本と呼ぶこともできないようなものだと。個人の軽薄な金儲け主義で書かれたということまで言ってて、どうして日本人はこういう本を書くんですかと、逆に日本人に質問してるんですね。で、これは済州新聞の書名入りの記事ですよ。
どうしてこういうことが韓国の、例えば朝鮮日報に出ないんですか?(韓国側識者ら苦笑)朝鮮日報は今年の9月6日、この吉田清治の本を再び取り上げて、コラムを書いている。これは非常におかしいと思います」
要するに
桜井良子が、従軍慰安婦・強制連行について書いた「吉田精治」なるペテン師
の裏を取る為に、
「済州島から慰安婦200名以上を強制的に連れ出した」 とする済州島に実際に行って老人達に聞き取りをした。
すると「ここには当時250人しか住んでいなくて、女児まで捕まえても 200人以上なんてとんでもない。200人招集掛けたら島は無人島になる。それは嘘だよ。」
吉田清冶(共産党員)
コイツも在日朝鮮人なんだよね
「吉田清冶」の名前も通名(本名は不明 詳しい経歴も不明)
朝日の「植村 隆」も、嫁が韓国人で、義母が慰安婦団体の会長
本人は韓国人並みにハングルが上手w
そして、慰安婦の弁護団を引き受けていた「福島みずほ」(趙春花)
つまり従軍慰安婦問題とは、最初から
日本を貶める為に「在日朝鮮人によって作り出された捏造」だという事