最近、舞台とかドラマとかで“メタ発言”を見ることが増えた気がする。
本来メタって、好き嫌いはあるけど、ウノハマは結構好きな部類ですへへっ😂
観客が心の中で思ってることを、キャラがぽろっと代弁してくれる感じが良いですね。
あれがうまくハマると、なんか気持ちいい。
たとえば、役者さんがセリフを間違えて、客席が「あれ?」って空気になってる時に相手役が
「お前、セリフ忘れてんじゃねえよ」
ってツッコむ…みたいなヤツとか。
私、1番ケラケラ笑うヤツです(笑)
ああいうのって観客の“心の声”をそのまま言ってくれるから笑えるんだなぁと思います。
メタの成功例って言うと、私はやっぱり『銀魂』が浮かびますね!
あれはもう、メタの宝庫というか、
「銀魂って好き勝手やるよね」っていう観客の気持ちをこれでもかってくらい代弁してくる。
映画のキャスティングいじりとか、
編集者いじりとか、
制作会社いじりとか、
もう壁なんてあってないようなもの。
でもね、あれが面白いのは、観客が“すでに思ってること”を言ってくれるからなんだと私は思うのです。
観客が「もういいよ…」と思った瞬間に、
キャラが「もういいよな!」って言う。
その“しつこさ”すら代弁してくれるから、逆に笑える。
ただね、最近ちょっと思うのが…
最近のメタ発言って観客の気持ちに追いついてないというか、
なんかズレてる気がする。
観客がまだ何も思ってない段階でメタを言ったり、
観客が気づいてないことを勝手にいじったり、
観客の心の声と全然違うことを言ったり。
なんかね、
「代弁」じゃなくて「自意識」になっちゃってる
そんな感じがする。
だから笑えないし、むしろ観客の気持ちがスッと冷めちゃうのではないかと……
ということを、昔先輩に言われたわとここで思い出す(笑)
そんなことを思い出したついでに、最近、も一つ思うこと。
お客さんの反応も変わってきてる気がする。
本来、演劇って
「この気持ちわかるわ〜」みたいな、
内側の共感があるものだと思うんだけど…
最近は、
「泣いたわ〜」
「スッキリした!」
みたいな “反応”だけ が評価の中心になってる気がする。
ミステリーも、
「ハラハラドキドキした」
じゃなくて
「謎解き出来てスッキリ!」
になってるような。
なんかね、感情のプロセスじゃなくて、結果の刺激だけを求めてる感じ。
そういの、なんだかなぁ〜
なんだかなぁ〜
なんだかなぁ〜😭😭😭
そんなことを思うのでした。