ここ最近、


カリンバにもちょっと惹かれる日々。





これに何度か手を出しそうになって、やっぱり辞めた、、、を繰り返しています。



Amazonの画像の中に、このカリンバで「エリーゼのために」の演奏動画がありました。



やたら、素敵。ウクレレでも弾いてみたい。




それにしても、、、、。



「エリーゼのために」

「For Elise」って



やっぱり、ベートーヴェンがエリーゼさんに恋をして、エリーゼさんに捧げた曲なのでしょうか。



思わず調べてしまったのですが。



そこには、諸説ありまして

エリーゼの正体



有力説がひどい!🤣


「エリーゼのために」は、本来「テレーゼ(Therese)のために」という曲名だったが、悪筆で解読不可能など何らかの原因で「エリーゼ(Elise)」となったという説が有力視されている。本曲の原稿はテレーゼ・マルファッティの書類から発見されたものであり、テレーゼはかつてベートーヴェンが愛した女性であった。


しかも、テレーゼが19歳の時、ベートーヴェン(40歳)が彼女に求婚して断られている、、、。というではないですか、、、。いや、歳の差!🤣愛に歳の差は関係ないと思いますが、ふられているとなると一挙に残念な感じになってしまうのは何故だっ。💦



エリーゼ、いや、テレーゼ。

forテレーゼ



切ないわっ!!🤣




その後に登場した有力説では


2010年、ドイツの音楽学者クラウス·マルティン・コーピッツ(ドイツ語版)は、ベートーヴェンがソプラノ歌手エリーザベト・レッケル(ドイツ語版)のために作曲しているという仮説を自著で発表した。この女性は1813年に作曲家ヨハン・ネポムク・フンメルと結婚した



↑結構最近の仮説ですね。このエリザベート・レッケルは「エリーゼ」と呼ばれていたらしく、この説だと「forエリーゼ」で正解です。しかし、このエリーゼさんはベートーヴェンの友人と結婚しちゃったそうで、ここでもまた切なさが炸裂ではないですか、、、。🤣もう、ベートーヴェンさんっ!



しかしテレーゼの遺品から見つかったのが 「エリーゼのために」と言われているのですから、やっぱり何が本当かは分かりませんね。






エリーゼなのかテレーゼなのかは置いておいて、




エリーゼのために。



タイトルの響きが良いです。



for Elise



これも良い‼️





「めぐみのために」



アカン、、、。無いな。





for Megumi





何やろう?哀愁が漂わない。🤣




しっかし、男性から「めぐみのために」な曲をプレゼントされるって、どんな気分なのだろう。




素敵な曲なら、アハーン😍となるのでしょうか。曲の完成度はさておき、作曲したその人を愛していれば、アハーンなのかしら🤔



どうしても「ほのかに気持ち悪い」感情を抱いてしまいそうな気がします、、、。🤣




我が家では、末っ子5歳が「ママが好きすぎる!」な年齢なんですね。(期間限定)



ママ❣️ママ❣️とくっついてくる可愛い子なのですが、




長女がよく末っ子に言います。↓

「あっくん!ママはね、愛されるより愛したい人なんだよ!💢だから、あんまりしつこくまとわりつくと嫌がられるよ!!」




なかなか私のことを良く分かっていらっしゃる。

でも、長女よ、君のそのドライすぎる乾き切った関わり方は、それはそれで人間関係に乾燥をもららしている。少なくとも私と君の間は砂漠だ。笑笑🤣




そして、私は長女の意見を受けて宣言しました。

家族みんなの前で。声はり気味に。





「そう、ママは愛するより愛したいタイプ。👍🌈(キマった!✨)」




、、、、。





、、、、。




夫も含めて、皆

「、、、、、っっ。」

って声を詰まらせていました。🤣食卓が失笑ムード。



長女:

ママ、、、。愛されるより でしょ?😅「愛するより愛したい」ってどんだけ愛したがってんのよ、、、。🤣😫




、、、、。




言い間違いっ🤣







でも、愛情とは無関係に、その人らしさを曲にできると面白いですよね。



Aさんはこんな感じの曲。

Bさんはこんな感じ!

みたいに、その人の曲をサラッと作れると

なんか占いみたいで楽しそうっ❣️😂



最後までお読みくださってありがとうございました♪