私は過去に、妻子ある方と不倫をし、慰謝料を請求されました。
その中で、世の中には不倫の慰謝料を請求し、請求されてる人がたくさんいるんだなーと実感しました。
意を決して相談に行った弁護士さんにも、「よくあることですよー」ってサラっと言われちゃったぐらいでした(^_^;)

私の経験から慰謝料請求のススメ、ポイントについて書いてみます。

☆請求する側
・証拠
1.自分で探す-費用はかからないが、確実に性交渉があったことを示すものでなければならない。
2.興信所に頼む-確実だが、費用がかかることは覚悟しておく。(100万以上かかる場合もある)
・手段
1.直接連絡-費用は安いが無視される可能性
あり。
2.司法書士に書類だけ書いてもらう-少し費用はかかるが、相手へのプレッシャーは少しかかる。
3.弁護士に頼む-費用はかかるが確実。ただ、裁判までやる覚悟でいかないと応じてくれない場合もあり。
・離婚するか
1.離婚しない-二度と接触しないよう約束させ、可能ならばいくらか減額することを条件に求償権は放棄させる。
2.離婚する-慰謝料の額は高くなるため、強気の交渉を。夫や妻にも請求できるが、不倫相手の慰謝料の金額に左右される。

☆請求される側
・証拠
1.確実なものがない-否定することもできるが、裁判になり追加の証拠を出された際には不利になる。本人からの恐喝まがいの請求には冷静に対応しましょう。
2.確実なものがある-認めて慰謝料を支払うしかないでしょう。
・手段
1.自分だけで対応する-ハッキリいってオススメしません。弁護士さんに相談だけでも乗ってもらいましょう。
2.弁護士に頼む-裁判になるかならないかで費用は異なります。費用はかかりますが安心で確実です。
・求償権
1.行使する-相手が慰謝料を支払っているかにもよるので、情報を入手し請求しましょう。
2.行使しない-離婚しない場合は行使しないことを条件として減額してもらえるかもしれません。


私の場合は向こうが弁護士に依頼し、興信所の証拠も揃っていたため、不倫の事実を認めて慰謝料を支払うしかありませんでした。
しかし、弁護士に依頼し、相場の金額よりも少なくて済み、旦那さん(元交際相手)への求償権も行使したので、実際には相場の半額程度の負担で済みました。
一方、奥さんはタチの悪い弁護士に依頼したようで、弁護士費用と興信所費用で私以上の出費となり、借金までしたようでした。
不倫では、請求する側が有利であるのは間違いないことです。
冷静に考え、不倫相手よりも損をするようなことがないようにしましょう。
そして、不倫していた方は反省し、償いましょう。慰謝料請求された時、たいていは守ってもらえません。そこに愛なんてないからです。あるのは欲だけ。
慰謝料を請求される前にさっさと不倫なんかやめて、幸せをつかんで欲しいと思います。